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レイヤリングに関するAlcesteのブックマーク (8)

  • 何を着るか(1) | おなかがすいたら登れない(旧)

    いいわけも済んだし、モノについてちょっと語りたい。 クライミングの中でも、フリークライミングにおいては、ウェアの重要性は低い。登山やアルパインクライミング、アイスクライミングと違うところだ。ワイドクラックやチムニーがあるなら、生地の丈夫さは大切かもしれない。それ以外では、軽くて動きやすい服装なら、なんでもいい。 夏はランニングシャツ(or気シャツ=上裸)、春秋は半そでTシャツ。初春、晩秋は、長袖Tシャツで、無問題。ボトムは、いずれもショート~七部丈のパンツでよい。 ただし、冬だけはちょっと考えなければいけない。 長T1枚で寒いようなら、上に防寒着を着なければいけないが、いろいろな選択肢が考えられる。 ウェアの性能にはさまざまま項目があり、それぞれがトレードオフの関係になっている(たとえば、防風性が高ければ透湿性は低い)ので、用途によってなにを重視するのかを考えなければいけない。 フリーク

    何を着るか(1) | おなかがすいたら登れない(旧)
  • 春の登山でのウェア選び|メーカーやモデル名も教えてください - OKWAVE

    Jagar39です。 まずアンダーのサイズについてですが、まあ体型は人それぞれなので他人のサイズはあまり参考にならないと思いますが、質問者さんの場合は標準的な体型のようですし、普通にMで良いんじゃないかと思いますよ。 小さいサイズだと、いくら伸縮性が高いとはいってもタイトすぎるとやはり保温性をスポイルしますし、着丈や袖丈が短くなっても具合が悪いですよね。 そのあたりも考慮して着心地を判断し、Sの方がフィットしていると思われるのなら、それで良いと思います。 ちなみに私はミドラーやアウターはXLを着ていますが、アンダーはLです。(身長/体重は内緒です♪) 夏山での半袖Tシャツについては、モンベルのウィックロンのTシャツが持っている枚数は一番多いです。 ただ、ウィックロンは吸汗性能は抜群に良いのですが、防臭性はかなり悪く、汗をかくとかなり強い臭気がします。まあ値段と吸汗性を重視してそのあたりには

    春の登山でのウェア選び|メーカーやモデル名も教えてください - OKWAVE
  • ダウン?化繊中綿?フリース?レイヤリングのカギは素材選びにあり。登山向け防寒着(ミドルレイヤー)今シーズンのタイプ別ベスト・モデルと、失敗しない選び方のポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ミドルレイヤー = 防寒着?登山やアウトドアでの服装選びを考えるとき、大切なのは「レイヤリング(重ね着)」を意識することであるといいます。 基的には「ベース」「ミドル」「シェル」という3レイヤー(層)で異なる機能をもった衣服を重ねて着ることを意味し、こうすることで環境変化の激しい過酷な状況でも安全・快適に行動することが可能となります。今回はそのレイヤリングのなかでも、ちょっぴり込み入った役割を担っている「ミドルレイヤー」についてまとめました。 ミドルレイヤーとはいわゆる肌着(ベースレイヤー)とアウター(シェルレイヤー)の中間に着る衣服のこと。山を登りはじめた頃は、単純に「防寒着?」くらいにしか考えていませんでしたが、ただ暖かくしてくれればそれで快適か、というとそんな簡単な話ではありません。あらゆる状況で最適な保温と快適さを作り出すためには、さまざまな要素と機能が必要になってきます。その証

    ダウン?化繊中綿?フリース?レイヤリングのカギは素材選びにあり。登山向け防寒着(ミドルレイヤー)今シーズンのタイプ別ベスト・モデルと、失敗しない選び方のポイント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 【 山道具 】 冬の登山レイヤリング② : ミドルレイヤー編 : 翔る!カモシカ☆登山×写真×一眼レフ

  • 『patagoniaのレイヤリングのコト』

    日でトップシーズン終わりました~♪ もう一人晩酌しているので、真面目なことかけないので、日は山着のことを紹介。 近々に山デビューする友達や、秋冬に追加で買うべきオススメウェア教えて!みたいなことが 仲間から来たので、ちょいと紹介。 ただし、私が絶大な信頼をおき愛用しているブランド「patagonia」オンリーです。 ※表現や感想はあくまで、私個人によるものです。正しい説明は正規点もしくは直営店まで。 ○patagoniaのウェアの特徴 それは、各ウェアの種類において、暖かさの段階が4段階になっていることです。 つまり、 1:薄手、温暖な状況下で主に使用 2:中厚手 冷涼な状況下で主に使用 3:厚手 寒冷な状況下で主に使用 4:極厚手 極地や非常に厳しい状況下で主に使用 この4段階のレベルが、 ベースレイヤー(肌着)、フリース、ダウン、化繊インサレーションで揃っています。 また、ソフトシ

    『patagoniaのレイヤリングのコト』
  • 雪山用のハードシェル - OKWAVE

    北八ヶ岳あたりでスノーハイク程度の雪山登山しかしないのであればともかく、それ以上を目指す時は山岳会に入ってきちんとした技術を習得することをお奨めします。 先月北八ヶ岳で遊んできた時の私のレイヤリングは、ジオラインEXP+R2ジャケット+ディメンションジャケット(パタゴニアのソフトシェル)でした。 この時期にしては暖かい日で、山頂部の標高2,400mあたりの稜線での気温は-8℃くらいでした。強風(15mくらい)は吹いていましたが。 このレイヤリングで行動中は暑くて仕方ないため、アンダーとシェルだけで行動していました。途中でR2を着ましたが(寒くなったのではなく稜線が近くなったため)、暑いのでファスナーはほぼ全開で、R2のファスナーも開けて、汗をかきすぎないようペースを抑えて登っていました。 頂上部の強風下ではさすがにR2とアウターのファスナーは全閉しましたが、まともに強風に晒されながらじっと

    雪山用のハードシェル - OKWAVE
  • ソフトシェルの選択と使い方について - OKWAVE

    ライトシェルは透湿性、ありますよ。 というより、通気性があるのに透湿性がない、というような素材は理屈的にもあり得ません。 さて、トラバースジャケットですが、良いシェルだとは思いますが性格的にライトシェルと被るモデルなので、これを購入するとライトシェルが浮いてしまいそうでもったいない、と思います。 ソフトシェルを大雑把に分類すると、「シェル生地1枚地のウインドブレーカー単機能のもの」と「中間着としての機能を持たせたもの」の2つに分けることができます。「中間着としての機能」とは、要するに吸汗性と保温性です。 「途中では上から羽織っても脱がない」レイヤリングを構築するには、後者のモデルから選んだ方が使い勝手が良くなると思います。 つまり、「アンダー+ソフトシェル+ハードシェル」という構成にするわけです。通常はアンダーにソフトシェルを着た状態で行動し、風雨や強風に対してはハードシェル(つまりゴアテ

    ソフトシェルの選択と使い方について - OKWAVE
  • 雪山用ハードシェルの選び方とおすすめ - OKWAVE

    ハードシェルを選ぶときの整理の仕方はいろいろあると思うのですが、いくつか挙げてみます。 1.ゴアテックスか非ゴアテックスか 2.生地の構成(3レイヤーか2.5レイヤーか裏地付き2レイヤーか) 3.重量 まず1のゴアテックスか非ゴアテックスか、ですが、最近はいろいろなメーカーが非ゴアテックスのハードシェルを展開しています。機能的にはゴアテックスに引けを取らないものもたくさんあるので、現在はもうゴアテックスに拘らなくても良いと思います。 非ゴアテックスで定評があるのは、モンベルのスーパーハイドロブリーズやブリーズドライテック、パタゴニアのH2No、マムートのドライテック、マウンテンハードウエアのドライQファイントラックのエバーブレス、といったあたりでしょうか。最近のモンベルはブリーズドライテックは縮小傾向で、非ゴアテックスはスーパーハイドロブリーズに一化していく気配ですし、パタゴニアも今季の

    雪山用ハードシェルの選び方とおすすめ - OKWAVE
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