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格差に関するAlcesteのブックマーク (6)

  • 書籍「スクールカーストの正体」分類される8タイプの中学生 - 羆の人生記

    書籍『スクールカーストの正体』は凄い。 堀裕嗣が著す内容は、過去の中学校時代を振り返り、「あいつはこのタイプだったな」であるとか「自分はこのタイプだったのか」などと再認識せざるを得なくなる。 実際に教師として働いている(現役)経験を活かして、生徒たちを分類し、そこからスクールカーストが何たるかを論じている。 読めば読むほどに引き込まれる当書籍の内容のうち、今回は生徒の分類と、そこから発生するスクールカーストについて説明したい。 スクールカーストとは? スクールカーストには流動性がない 地域性 スクールカーストを構成する3要素 自己主張力 共感力 同調力 生徒のタイプ別(8分類) カースト順位 いじめ被害リスクのあるもの スクールカーストとは? 著者曰く、言葉自体が世に出だしたのは2000年代の半ばぐらいではなかったか、とのこと。 出所は不明であるも、次第にインターネットで話題になり、社会学

    書籍「スクールカーストの正体」分類される8タイプの中学生 - 羆の人生記
  • 保護者の所得は学力にどれほど影響があるのか?/山田哲也 - SYNODOS

    文部科学省が実施した保護者調査のインパクト 専門家会議による議論を受けて、2013年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)では、毎年実施される体調査とあわせて、多様な観点から学力に影響を与える要因を分析する「きめ細かい調査」が実施された。 この調査は、(1)経年変化分析調査、(2)保護者に対する調査、(3)教育委員会に対する調査から構成されている。なかでも人びとの注目を集めたのは保護者を対象にした質問紙調査で、そこで得られたデータを用いた調査報告書が2014年・2015年に公開されている(リンク先は容量の大きいPDFなのでご注意ください)。 なぜこの調査結果が着目されたのか。やや遠回りになるが、その背景を整理してみよう。 90年代後半にいわゆる「学力低下」論が社会問題化し、2000年代以降には日でも保護者の社会経済的地位(SocioEconomic Status:SES)を把握し

    保護者の所得は学力にどれほど影響があるのか?/山田哲也 - SYNODOS
  • キャバクラ嬢だけど、ママ友と格差有りすぎて辛いwwwww BIPブログ

    ママ友自体はとてもいい人。 私は外見的に保育園の保護者の中で浮いてて 話しかけてくれる人なんていなかったけど、ママ友は友達になってくれた。 しかも、私の子供がママ友の子供をケガさせてしまったのきっかけに。

    キャバクラ嬢だけど、ママ友と格差有りすぎて辛いwwwww BIPブログ
    Alceste
    Alceste 2014/08/10
    この話が創作かどうかはどうでもいいが、身近にもいたのでわかるけれどこういう現実はリアルにあって。で助かる道は殆どない。救う側になりたければまず自分が安定しないとダメで、かつそうなると救わないんだよな。
  • 日雇肉体労働という奴隷天国

    大学が忙しくなったので定期的なバイトのシフトが組めなくなり、仕方がないので日雇い派遣の会社に登録して働く事になったが実に最悪だ。 主にいっているのはコンビニの物流関係の所。 基的に糞な点を挙げると 1、働いている人間が糞。基的に怒鳴る、キレる、等でしか人とのコミュニケーションができない人が多い。 「アレやっといて」「アレってなんでしょうか?」「んなこともわかんねえのかよ!」な感じ。 2、現場に統一されたマニュアルがない。誰かの言うことを聞いて仕事をすると別の誰かが「なんでそのやり方でやってんの!」とかキレる。 基日雇い相手なので育てるという発想がなく、牢名主みたいな連中が我が物顔で仕切っている為行き当たりばったりにしかならない 3、それでありながら給料が非常に安い。最低自給な870円とか。しかも余計な人件費使うまいと、早く終わるとその給料分はケチをつけて払わなかったりする。 4、1~

    日雇肉体労働という奴隷天国
    Alceste
    Alceste 2014/06/03
    格差社会極まれり…。
  • 今や“三平女子”の希望年収さえ満たせる男はなし!?婚活女性の平均感覚が現実とズレまくる本当の理由

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 “三平女子”の理想も高望みに? 「結婚お金」の憂な現実 結婚には愛が必要だが、お金も必要だ。先立つものがなければ、せっかく育

    Alceste
    Alceste 2014/06/02
    確率とか統計の試験問題にしたら面白そうな気がする…。
  • サラ金の借入 7割若者/大門氏 「生活費のため」45%

    サラ金からの借り入れは若者が全体の7割を占め、派遣・契約社員など非正規労働者が「生活費」を借金に頼らざるを得なくなっている実態が浮かび上がりました。日共産党の大門実紀史議員が14日の参院予算委員会で明らかにしました。 サラ金借り入れの世代別内訳は、「アコム」の場合、20歳代が49・2%、30歳代は20・8%でした。 金融庁の委託調査によると、派遣・契約社員の利用目的は、「生活費を補うため」が44・8%、「手元の金が足りなかった」が17・2%と生活資金の不足を理由にあげています。背景には1990年代半ばから始まった急速な非正規雇用の拡大と正社員の賃金が抑えられてきたことがあります。 大門氏は「非正規雇用が拡大して国民全体の賃金が上がることはない。正規雇用を増やす方向に転換するべきだ」と主張しました。

    サラ金の借入 7割若者/大門氏 「生活費のため」45%
    Alceste
    Alceste 2014/03/17
    サラ金から借してもらえない高齢者は闇金から借りてます…。
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