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今日のお慕いに関するAll_Mineのブックマーク (3)

  • 『すいません』

    毎日更新する、と書いておいてずいぶん間があいてしまいました。 ・・・というか毎日更新しているつもりでいました。 3月29日は現状の自分について客観てきにみてどうだろうかということを書きました。 30日は今後のことについて、将来の自分について書きました。 31日はちょっと、くだけて近所の定屋の、いつもおつりを間違える店主のことを書きました。 4月1日は過去の自分について書きました。二日目の日記で、将来のことを考えるには、いままで自分がどう生きてきたかを、もういちどみつめなをさないといけないと、結論が出たからです。この日は物心がついてから小学校入学までを書きました。 2日は小中学校時代について。初恋の淡い思い出などを書きました。 3日は桜、という題名でポエムを書きました。前日に初恋を思い出して気分が高揚してしまったのです。 4日は高校生から二十歳までを書きました。”日の将来を担うのは君達な

    『すいません』
  • サラとカイルのいた部屋 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    1984年。一の低予算SF映画が話題を呼ぶ。「ターミネーター」の第一作目である。 スカイネットというコンピューターネットワークに支配された暗黒の未来。人類は機械を相手に暗澹たる闘いを繰り広げていた。ある男が現れるまで。その男の名はジョン・コナー。機械軍:スカイネットに立ち向かい、人々に希望を与え、レジスタンスの指導者となった男。機械軍はそんな希望をも根絶やしにしてやろうと、ジョン・コナーの母親が、彼を出産する前に抹殺すべく、人型の殺戮マシンを過去の1984年に送り込む。そしてレジスタンス側もその計画を嗅ぎ付け、ジョン・コナーの母:サラ・コナー抹殺を阻止すべく、カイル・リースという一人の若き兵士を84年に送り込むのだが…。 もう今や、これ以上の説明は無用であろう、という程に浸透したこのシリーズ。一応、上記あらすじの先を説明すると、殺戮マシン:ターミネーターから逃れるために行動を共にするサラ

    サラとカイルのいた部屋 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
    All_Mine
    All_Mine 2009/06/25
    こういう風に語られる映画はとても幸せだなー。
  • アメリカ映画界の竹下景子(ただし黒人で男性) - ぼんやり上手

    All_Mine
    All_Mine 2009/06/21
    カコイイ黒人男性といえばayakomiyamoto...という認識を再再再再確認。「今日のアンドレさん」いつか再開するんかな。
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