2009-11-18
で、ラザニアはやっぱり横にフリルがついてる方が扱いが楽。その中でも、ディチェコのラザニアが一番美味いというか、うちに合ってる。バリラは薄過ぎる。22:41 from web 大量作り起きボロネーゼソースも、残りはあとパスタを１回食べられる量を残すのみ。今週末までにはきっと消えるのであろう。22:40 from web 本日の夕食・ほうれん草入りラザニア、キャベツと玉ねぎとベーコンのスープ。デザート・柿。22:37 from web あ、そうそう（何か慌てて）。東京麺通団、少なくともボクが行った事があるはなまるよりずっとよろしかった。食べログとかぐるなびの評価って、食べ物くさしたくてしょうがない人が多いんだなと度々思うの、ボクだけ？20:29 from web 今更だけど、宇宙戦艦ヤマト復活編、やっぱり西崎監督なんだ、うあー。20:25 from web 茶猫さんも黒猫さんもヤマネのように丸
Due to my strong personal convictions… - The Secret Doctrine（秘密教理）
ぼくが小学校低学年だったころの正月といえば、町にはまだコンビニもゲオもツタヤもなかったし、どんな店だってデパートだって三が日が終わるまでシャッターは閉まったまま、というのが当たり前の話だった。だから元旦の昼間の楽しみは、ときどき家に年始のあいさつにやってくる親戚の人からお年玉をもらうことと、ひたすらテレビで正月番組を見ることくらいしかなかったものだ。 あれはたぶん3時か4時くらいだったと思うが、家族そろってテレビの前に座っていると、番組と番組のあい間に不思議な映像が流れはじめた。不意に真っ暗な画面に「このフィルムはわたしがオカルトを支持していることを表すものではない」という字幕が浮かび、次に黒人の男の子と女の子が深夜にデートをしている姿が映し出される。と、満月の光を浴びた男の子が苦しみだし、見る見るうちに顔面が変形して狼男へと変身していくではないか！まるで前にTVジョッキーの映画紹介コーナ
＜訃報＞忌野清志郎さん５８歳＝ロック歌手（毎日新聞） - Yahoo!ニュース
「ベイベー！」や「愛し合ってるかーい！」などの決めぜりふ、奇抜な衣装と演出で知られるロック歌手、忌野清志郎（いまわの・きよしろう、本名・栗原清志）さんが２日、死去したことが分かった。５８歳だった。 東京生まれ。６８年に中学校の同級生らと、忌野さんをリーダーとするバンド「ＲＣサクセション」を結成、７０年に「宝くじは買わない」でデビューした。７２年には「ぼくの好きな先生」が、８２年には坂本龍一さんと組んでリリースしたシングル「い・け・な・いルージュマジック」が大ヒットし、日本の「ロックの神様」としてコンサートのほか、ＣＭや映画などで活躍した。 一方、「音楽は時代の刺激剤であるべきだ」との信念を持ち、政治的なメッセージを込めた歌も歌った。そのため、反原発を扱ったアルバム「ＣＯＶＥＲＳ」やパンクロック風にアレンジした「君が代」が入ったアルバム「冬の十字架」が一時、発売中止になったり、コンサート
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