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脊髄反射に関するAmanoJackのブックマーク (4)

  • おかしなダイエット 〜正しいダイエット編 きのうなに食べた?〜  - みつどん曇天日記

    おかしなダイエット シリーズ一覧はコチラ 思い返せば 去年の9月に始まったこのシリーズ。 あれから8ヶ月――長いような短いような…。 どらねこ「でも3回しか掲載してないよね?」 ポニョ子「つーか、前回から半年近く放置だったのはスルーか」 モニョ子「散発エントリーでは、シリーズと認めて貰えないのでは?」 みつどん「前と後ろにリンク張るからダイジョブ。後から来た人は更新が開いてるとか気にしないし。終わっちゃえばどうゆう並びでも「コンテンツ」だから。」 ポニョ子「相変わらず、生臭いわねアンタ…」 「おか科」執筆陣様の黙認皆様からの熱い声援により、当ブログのキラータイトルとして成長した「危ないダイエット」シリーズ。 ……。 誠に残念ですが。 今回、最終章とさせて頂きます。 どらねこ「最終章――ようやく肩の荷が下りた、下りるなぁと言うのが音ダヨ」 みつどん「結構尺があって大変なんですよ。まあでも、

    おかしなダイエット 〜正しいダイエット編 きのうなに食べた?〜  - みつどん曇天日記
    AmanoJack
    AmanoJack 2010/05/31
    計るだけダイエットはカロリー計算してないはず、「体重を」計るだけだったような……/↓"もうちっと読みやすい方法"ツッコミをこまめに入れるとか(長台詞の分割的な意味で)/前編・中編・後編・完結編1~以下続刊!
  • 2009-09-04

    水は、高いところから低いところに流れます。 それと同じように、人は常に、刹那的に「楽」に見える選択をして、後で必ず後悔します。 一見良心的に見える「選択制」という言葉は、民衆を騙すための罠で、 騙された民衆の何割かは、軽い気持ちで別姓を選択してしまうでしょう。 そして「自由」と引き換えに「安らぎ」を失うことになります。 人類社会の最小単位である「家族」の枠組みに必要な「枠」を叩き壊して、完全に自由になった人間は、 必ず孤独で不安になって、亡霊のように世界をさ迷う事になります。 そうした迷える現代人を一釣りで捕獲しているのが、カルトや利権左翼団体です。 今日の産経には、夫婦別姓についての記事が出ていました。 我らが八木秀次先生の主張は、ほぼ御著書などからの転用のようでした。 推進派として青野慶久という人の主張が出ていましたが、 その大部分は、同じ欄にある八木先生の文章に論破されていました。

    2009-09-04
    AmanoJack
    AmanoJack 2009/10/18
    そりゃ、「選択」ってめんどくさいから決められてたら楽だよねぇ。いや、今の法律でも夫の姓か妻の姓か「選択」しなきゃならないんだけど、本当は。
  • 「主婦の時間」に関する徹底調査! 自分の家事労働は、「時給918円」の価値! 自分のために使える時間、1日わずか「2時間」! - 日清フーズ株式会社

    「主婦の時間」に関する徹底調査! 自分の家事労働は、「時給918円」の価値! 自分のために使える時間、1日わずか「2時間」! 日清フーズ株式会社は、25歳~42歳の既婚で子どものいる女性392名に対し、 「主婦の時間に関する調査」を実施した。 調査結果から、主婦の時間についての意識と実態が明らかになった。 調査期間:2009年7月30日~8月7日  調査対象:25歳~42歳女性 392名 ウィメンズパーク(ベネッセコーポレーション)会員 ■ 毎日家事にかける時間、事の準備に「114分」、洗濯に「49分」・・・  --毎日忙しく家事にいそしんでいる主婦たち。 実際のところ、毎日の家事にはどのくらい時間がかかっているのだろうか。 「1日のうち、家事にどのくらいの時間をかけているか?」と いう質問をしたところ、「事の準備」「洗濯」「掃除」のうち、最も

    AmanoJack
    AmanoJack 2009/09/28
    ↓主婦のランチはリーマンにおける接待とか飲みにゅけーしょんだったのか……!と謎のアハ体験ががが/「休憩」じゃなくて「手待ち時間」が多いイメージ。育児中は体だけじゃなくて目すら離せないからなぁ……
  • カンボジア

    カンボジアで地獄のような光景を見た。カンボジアの首都プノンペンのレストランで。 写真を勉強し始めて、しばらくたった僕はどこか悲惨な状況の写真が撮れるところに行きたかった。フィリピンであの写真を撮ってからずっとネックになっていたのだ。なにか意図をもって、悲しい現実に生きる人の写真を撮ると決めたものの、はたして僕に撮れるかどうか確かめたかった。どんな崇高な意図があろうともいざ写真を撮る時になったら罪悪感を感じてしまうんじゃないかと思うと恐かった。カンボジアで運良く、そういう状況に遭遇した時、罪悪感を感じて写真が撮れないならば写真を止めようとさえも思っていた。 カンボジアにはタイから陸路ではいった。バンコクからアンコールワットのふもとの町、シェムリアップまでの道のり160キロ。距離にするとなんでもないが、とんでもない悪路で、おまけに土砂降りの雨のなかの移動という事で10時間以上かかってし

    AmanoJack
    AmanoJack 2009/09/17
    私はこれを「ひどい」と感じられる日本の文化を幸いに思う……いや、それを「当たり前」としている彼らは本当に私の文化の外にいるのだろうか?私の「当たり前」が外から見て「ひどい」である可能性を思いつつ。
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