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JAXAに関するAmetiのブックマーク (2)

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    Ameti
    Ameti 2009/11/28
     不死身でなければならない
  • 日本初の無人補給機が国際宇宙ステーションに到着 - MSN産経ニュース

    国際宇宙ステーション(ISS)に料や実験装置などを届けるため日が打ち上げた無人補給機「HTV」初号機は18日朝(日時間)、ロボットアームによるISSへの設置に成功した。ボルトによる固定作業や電気系統の接続を行い、ドッキング(結合)完了後に、飛行士が船内に入室するなどして荷物などの補給作業を行う。今回の成功で日は国際的な義務をひとまず果たし、米露欧に続くISSへの独自の輸送手段を確保した。 HTVは今月11日未明、宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センター(鹿児島県)から新大型ロケット「H2B」初号機で打ち上げられた。その後は同筑波宇宙センター(茨城県)で飛行を制御し、約1週間かけて高度345キロのISSに接近した。 18日未明にISSの約500メートル下へ到達後、ISSと同一の速度、向きを維持しながら毎分約1〜10メートルずつ上昇。筑波と米航空宇宙局(NASA)、ISSの連

    Ameti
    Ameti 2009/09/18
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