Amazonの罠にハマり、行きがかり上とはいえキンドルオーナーになってしまったからには、使い倒して元をとらねばということで、正月早々にマイキンドル化のためのレザーカバーを自作することに。 例によって参考になりそうなモチーフを探して、「Kindle 革 カバー」で楽天ではなくキンドルお膝元のAmazonを物色。 まずはスマホ同様の手帳タイプ↓。
![Amazon Kindle(キンドル)のヌメ革ケース(カバー)を自作してみた。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/48866318e0a2fc5de03f4f132f7b4531ab4b1f85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEjK3_YebiTEkal9D8euQA6Rk_O7EoWnagpuEw5egSTZymH0gKF1MWBzXhA6xeg2U5bqJFdXWcMCHpz7cjYNfa7ETbVb12DCuYjjxT0r1Eyjg8Ioc11-Sxz3tEG6wIdNhVGpzY8IBBN7I04%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2FIMG_20170104_003808.jpg)
【いびきを治す!】「すいみん圧縮剤」CPAPでいびき・眠気が劇的に改善した話 2017年4月18日火曜日 病気 最近「それは◯◯という病気かもしれません」なーんていう製薬会社の広告をよくみかけますが、自分とは関係ない疾患が多い中で、最近目に止まったのが「睡眠時無呼吸 発見プロジェクトセミナー」の新聞記事広告。 SASにはいくつか種類があるが、患者数の約9割を占めるのがOSAS(閉塞性睡眠時無呼吸症候群)で、口蓋垂(こうがいすい)や舌の付け根が気道をふさぎ、睡眠中に呼吸ができない状態が続く。10秒以上空気が通らない状態を無呼吸と呼び、1時間当たり5回以上の無呼吸状態と昼間の眠気やだるさ、頭重感などを感じる場合、あるいは自覚症状がなくても無呼吸状態が1時間に15回以上ある場合にOSASと判断される。特に呼吸に必要な上気道の筋力が衰える高年齢者には身近な病気といえる。 OSAS自体の主な症状はい
初級編 身近な素材で作るレザーインソール 近所のイオンのオープン記念で気前よく売られていたリーガルのヴァンプ。ホントかどうか正価2万円が半額の1万円でした。 しばらくオサレから遠ざかっていた結果、ふわふわソールのホーキンスに慣れてしまい、学生時代以来のゴム底リーガルは特有のしっかり感はあるものの、地面を踏んだときの衝撃が足裏にもろに伝わり非常に痛いわけです。要は底が薄いのですね。 そこでインソール。中敷きの出番。 革製品は買うと高いけど自作すれば意外なほど安上がり 100均に行けば、いろんな種類の中敷きがありますが、リーガル様に100円では申し訳ない、というか脱いだ時にかっこ悪い。 とはいえ、革のインソールはお高い。っても大したことないけど、なんか買いたくない。 というのも、最近革細工を始めたのですが、革製品は自作でもそこそこ立派に見え、且つ非常に安上がりであることに気付いてしまった故。と
覚えている限りを並べると ボストンセルフレーム(アイビーリーガース) ウェリントンセルフレーム(白山眼鏡店) ウェリントンセルフレーム(メガネドラッグ) ツーポイントフレーム(メガネドラッグ) コンビネーション?(メガネドラッグ) メタルフレーム(メガネドラッグ) ナイロール(JINS) サーモントセルフレーム(三城) 途中コンタクト時代があったので30年にしては少ないかもですが、大学時代以来のセルフレームに戻ってきたところ、かつては気にならなかった白い汚れが目立つように。。。 昔は手入れらしい手入れをしなくても大丈夫だったのに、人間が劣化し脂ぎってきているということか? こんなときに使えるのがクルマのバンパー磨きなどで使うコンパウンドなのであります。 コンパウンドでセルフレームメガネを磨いてみた クルマはディーラー点検時の無料洗車任せで滅多に磨くことなどなく(擦ったキズも放置)、コンパウ
【DIYでお手入れ!】クラークス クレープソールの黒いべたつきの汚れ落とし 2019年1月14日月曜日 DIYライフハック クラークスの定番シューズとしてあまりにも有名なワラビーですが、外人が履いているのを見てカッコイイと憧れ、今は無きリーガルコーポレーションの千住大橋の工場で行われていたファミリーセールで買ったのがもう20数年前。 長時間履いても疲れないというクレープソールを頼って、今日はたくさん歩きそうだなーという日に履いていたのですが、生ゴムでできているクレープソールの特徴なのか、素材が柔らかい分、表面が溶けたようにべたつき、汚れを取り込んで真っ黒になってしまっていたわけです。 誰も人の靴のソールなど見てるとは思えませんが、20年前の靴を小汚くなるまで履き続けてるのもいい大人としていかがなものかと思われ、とはいえスエード部分は汚れておらず機能としては問題なく、捨てるには忍びない。 フ
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