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行政に関するAndyのブックマーク (3)

  • 市立岐阜商の立命館「移管」 「100年に1度のチャンス」挫折の原因

    岐阜市の市立岐阜商業高校を廃止し、学校法人・立命館に移管する計画が市議会で不採択となり、計画を推進してきた細江茂光市長(60)が辞任を表明して、市長選で「民意」を問う異例の事態に発展した。岐阜商高は、市の財政難や商業高校としての役割などから「廃止もやむを得ない」状況に陥っている。そこに中部地方に拠点をつくりたい立命館の思惑が重なり、市長も立命館からの「移管」の提案を「100年に1度のチャンス」と表現していた。 校舎の建て替えに10~30億程度かかる 岐阜市の市立岐阜商業高校を廃止し、立命館に移管する計画で、岐阜市議会は2008年12月11日、計画推進を求める請願を不採択とする一方、計画の反対派が提出していた同校の存続請願が賛成多数で採択された。 立命館への移管をめぐっては、「岐阜商高を廃止すべきなのかをまず議論すべきで、移管は末転倒だ」といった意見が反対派から噴出していた。計画の不採択を

    市立岐阜商の立命館「移管」 「100年に1度のチャンス」挫折の原因
    Andy
    Andy 2008/12/15
    「議会制民主主義への挑戦」って言う人もいるけど、不信任決議がされたとき以外、市長は市議会を解散する権限ないからね…。この手法はある意味裏技。
  • 「事故米」食用に販売OK通達 「書き間違い」と農水省弁明

    「事故米を主用として卸業者に売却する」――。こんな記載がある農林水産省が農政局や農政事務所などの所轄に宛てた、「総合料局長通知」が見つかった。農水省はJ-CASTニュースに対し、「書き間違いという単純なミスだった」と弁明している。ただ、この通達を受け取った現場が、農薬や毒カビに汚染された「事故米」も売却可能、と受け取る可能性もある。さらに、現在も正式な訂正はされておらず、単純なケアレスミスなのかどうかの疑問すら残っている。 「事故米穀」とは農薬や毒カビに汚染され用不適と認定された米 問題の通知書は「物品(事業用)の事故処理要領」というタイトルで、農林水産省総合料局長通知として2007年3月30日付けで出されている。ここには米や麦の「事故品」については「極力主用に充当するものとする」と書かれている。 「事故品」というのは、米や麦を入れてある袋が破けたというものから、カビが出たもの、

    「事故米」食用に販売OK通達 「書き間違い」と農水省弁明
    Andy
    Andy 2008/10/28
    「そのような通知書があるということすら知りません」。通知は見ずにしまっておくもの。
  • 「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった

    農薬や毒カビに汚染された「事故米」が用として出回っている事件で、農林水産省の説明に大きな疑惑が浮上している。農水省は「事故米」を、工業用糊や、木材の合板や集成材の接着剤の原料使用に限り販売を許可していると説明していたが、実は、国内では接着剤などの原料に米を使用することは殆どないことがわかった。使い道のない米を穀物業者に販売していた形になり、今後農水省の責任が厳しく追及されるのは必至だ。 糊に使うのは「事故米」でなくタピオカや小麦 問題を起こした三笠フーズの場合も「工業用糊加工品」に用途を限定することを条件に販売したという。しかし、工業用糊メーカーの大手ヤマト、不易糊工業、住友3MにJ-CASTニュースが取材すると、いずれも、澱粉糊のうち「米を原料にしているものはない」という答えが返ってきた。また、「米を原料に糊を作っているメーカーがあるという話は聞いたことがない」のだという。ちなみに澱粉

    「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった
    Andy
    Andy 2008/09/12
    ほこさきは業者から農水省へ。臨時国会でももめそうな気が。
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