タグ

NTTに関するAntennaのブックマーク (2)

  • NTTのひかり電話機器が発火 43万1千台対象に部品交換へ−北海道新聞[経済]

    NTTのひかり電話機器が発火 43万1千台対象に部品交換へ (01/17 18:31、01/17 19:35 更新) 発火する事故があった沖電気工業製のルーター「RT―200KI」 NTT東日、西日は17日、光回線による「ひかり電話」のサービスで、利用者宅に設置したルーターと呼ばれる機器が発火する事故が昨年2件発生したと発表した。新たな事故を防止するため、両社で計約43万1千台を対象に、電源アダプターを無償で交換する。 問題のルーターは沖電気工業製の「RT―200KI」で、2005年11月から10年12月ごろまでに出荷された分。内部の回路で異常電流が発生したことが原因とみている。発火事故は昨年8月に長野県下諏訪町、同11月に新潟市で起きた。いずれもけが人はなかったという。 <  前の記事 | 次の記事 >

  • 時事ドットコム:光回線料、大幅下げへ=ブロードバンドの普及促進−NTT

    光回線料、大幅下げへ=ブロードバンドの普及促進−NTT 光回線料、大幅下げへ=ブロードバンドの普及促進−NTT NTTが、来年春にも光回線サービスの利用料を大幅に引き下げる方向で検討していることが29日、分かった。2015年までに全世帯にブロードバンド(高速大容量)回線を普及させることを目指している総務省の引き下げ要請に応える。  NTTは現在、光回線サービスを機器利用料を含めて月額5460円(戸建てタイプ)の定額制で提供している。今回新たに、基料で一定量まで利用でき、その後、使用量に応じて料金が加算される従量制を導入。基料を安く設定することで、より加入しやすくしたい考えだ。  詳細な料金設定は検討中だが、NTTはこれまでも、光回線を現在のADSL(非対称デジタル加入者線)並みに値下げする方針を示しており、光回線の基料はADSLの最高速サービスと同水準の3000円台になる公算が大きい

  • 1