こんにちは!最近布ばっかり購入している気がするのあです。(実際ものすごく購入している…) シュシュとかバネポーチのiPodケースとかブックカバーとかいろいろ作っては楽しんでいます。 なぜか『シュシュの作り方』で検索して来て下さる方がたくさんいらっしゃるようなので、初心者ながら今日は シュシュの作り方をご紹介してみようと思います。 ↓こんなの ●●●材料●●● 好きな柄の布 10×45センチ 薄めのさらっとした布がオススメ? ゴム 25センチほど 平べったいゴムや丸いゴムの細い物など。あまり固いゴムでない方がいいみたいです ミシン 又は手縫いするやる気 以上です かんたん。かんたん! 1. 10×45センチに布を切ります。多少ゆがんでも気にしない。 2. 中表(プリントのあるほうが中になるように)に二つ折りにします。
※6/29(日)に予定していたワークショップは展示期間中への開催と変更になりましたので中止になりました。 お問合せいただいた方、参加を予定していた方、大変申し訳ございませんでした。 ワークショップの最新情報はこちらになります。即にいくつかの回は定員数に達しています。 http://minthouse.exblog.jp/8095902/ 7/2(水)~8(火)まで神保町(東京)にあるかわいいカフェ&雑貨屋さん「amulet」の2階にて作品展示とワークショップを開くことになりました。 おもしろい展示にしたいといろいろ考えているので是非楽しみにしておいてください。 ワークショップは本日から受付開始です。 <展示内容> 大図まことが酒屋さんで働いているときに作った一番最初の作品から昆虫、ぼくのステッチ掲載作品、桃色セクシーステッチ、話題の高級腕時計タイプ刺繍などなど、手元にあるものを全て展示しま
「失敗は成功の元」とはいいますが、今回は、まさにそんなお話。 トレーナーだとばかり勘違いして普通に洗濯機で回してしまった一枚のセーターが、そもそもの始まりでした。 「大人サイズだったセーターが子どもサイズになっちゃった! もうね、笑っちゃうくらい縮まってしまったの」という大橋さん。ところが、キュッと圧縮されたそのセーターは、よくよく見るとまるでフェルトのような質感と手触り。試しに少し切ってみると、 思ったとおり、切りっぱなしでもほつれがありません。手づくり好きな大橋さんのこと、ここでピンとこないはずがない。圧縮されたこのウール、フェルトとして手づくりの素材に使えるかも……と思うやいなや、早速実家に連絡をし、押入れに眠っているセーターを大量に送ってもらったそうです。 さてさて、送られてきた荷物の中には、大橋さんが何年も前に買って忘れていたものや、お母さんの若い頃のちょっと懐かしい形のも
一新助家ウェブサイトへお越しいただき、ありがとうございます。 大変申し訳ございませんが、お客さまのお探しのページは見つかりませんでした。 このページをブックマークされていた方は、お手数ですがブックマークの変更をお願いいたします。 10秒後に自動的にトップページへ移動します。 移動しない場合は、こちらをクリックしてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く