タグ

DIYに関するApolloのブックマーク (2)

  • amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

    Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備

  • 武蔵野電波のブレッドボーダーズ - 布に電子回路を作り込んでみよう

    コンダクティブスレッドは、それ自体が電気を通すので、布に縫ったその軌跡が導線の役目を果たします。つまり、布をブレッドボードや基板のような“回路のベース”として使えるようになります。言い方を換えれば、ハンダ付けやブレッドボーディングさえ行なわずに電子回路を楽しめるというわけです。 コンダクティブスレッドの使用にはいくつかの注意が必要です。1つは被覆がない導線であることです。コンダクティブスレッドどうしが重なると、回路上でショートが起きてしまいますので、縫うとき、つまり配線するときに不必要な部分が重ならないようにしないといけません。 もう1つは一般の配線用導線よりも大きな抵抗値を持っていることです。実際にその抵抗値を測ってみましょう。 コンダクティブスレッドには、一般の導線と比べて大きな抵抗を持つことがわかります。ブレッドボーディングに使うジャンプワイヤなどとは違い、糸そのものが抵抗器の役割も

  • 1