タグ

写真と歴史に関するArasiのブックマーク (2)

  • フィルム生産激減で遺跡発掘写真が大ピンチ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    デジタルカメラ全盛時代にもかかわらず、古代遺跡の発掘現場ではいまだに、フィルムカメラが活躍している。デジタルカメラで撮影した画像データを保存するCDなどは湿気や熱でデータが消える危険性があるためだ。しかし、昨年のフィルム出荷量は、10年前の1割近くに激減し、遺跡写真に最適なフィルムの入手にひと苦労の状態で、半永久的な保存が不可欠な文化財写真が危機にさらされている。 ■危機感 デジタルカメラは今ではフィルムカメラを圧倒。写真感光材料工業会や写真出版社「フォトマーケット」の統計によると、35ミリなどのロール式フィルムの出荷量(推計)は、平成9年の約4億8283万をピークに、10年は約4億5788万、20年は約5583万にまで落ち込んだ。 「フィルムはあと数十枚分しかない。一(ひと)現場撮れればいいほうだ」。奈良文化財研究所(奈良市)で遺跡撮影を30年以上続ける井上直夫さん(59)は

    Arasi
    Arasi 2009/08/05
    HDD2台じゃ少ないんじゃないかなぁ。6台使えばいいのにな。
  • チェルノブイリ原発事故でゴーストタウンになった街「プリピャチ」の姿 : らばQ

    チェルノブイリ原発事故でゴーストタウンになった街「プリピャチ」の姿 1986年にチェルノブイリ原子力発電所事故によって、周辺の住民30万人が移住を余儀なくされ、家屋が取り残されました。 事故が起きて20年以上の歳月が流れましたが、廃墟となったウクライナ(旧ソ連)、プリピャチの街の姿をご覧ください。 プリピャチは、チェルノブイリ原子力発電所の従業員の居住地として1970年に作られた5万人ほどの街。 よくある農村の風景ですが、ここが発電所だったことを物語る原子力マーク。 中のものが持ち出されたあと。 20年の歳月を感じさせるぼろぼろになった壁紙。 きれいに残っている木造建ても。 タイルもボロボロです。 壁を伝っているのは飾りでしょうか。 車の残骸。 人の手が入らないと、木造も持つとは限らないようです。 原発事故が奪ったものの大きさを思い知らされます。 2度と回らない観覧車。 散乱した内部。 緑

    チェルノブイリ原発事故でゴーストタウンになった街「プリピャチ」の姿 : らばQ
    Arasi
    Arasi 2009/03/11
    "きれいな施設だったことをうかがわせる大きな廊下。"の写真に幽霊映ってないか?
  • 1