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生物と科学に関するArasiのブックマーク (3)

  • 「普通のネズミより10倍長寿」のハダカデバネズミ:その理由は? | WIRED VISION

    前の記事 巨大倉庫で働く「自律型ネットワーク・ロボット」(動画) 「普通のネズミより10倍長寿」のハダカデバネズミ:その理由は? 2009年3月11日 Brandon Keim ハダカデバネズミ。動画は(2)で紹介 世界で最も寿命の長いげっ歯目とされるハダカデバネズミ。このネズミの持つ飛びぬけて頑丈なタンパク質が、老化の謎を解く重要なカギとなるかもしれない。 ハダカデバネズミが研究者たちの関心を引いているのは、彼らが30年近く生きられるためだ。実験用マウスと体の大きさはほぼ同じであるにもかかわらず、寿命はマウスの10倍近くも長いことになる。[実験用マウスの寿命は最長で3.5年とされるが、理化学研究所には37年生きているハダカデバネズミ(女王)が存在する。 ハダカデバネズミは、アフリカに生息するネズミの仲間。地中に平均80頭、最大300頭もの大規模な群れを形成し生活する。哺乳類には珍しい真社

    Arasi
    Arasi 2009/03/11
    人はなぜ不老不死を求めるのか。そっちのが不思議だ。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    Arasi
    Arasi 2009/02/24
    すげー。宇宙がある。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【宇宙ヤバイ】「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能

    1 ネット君臨派(大阪府)2008/09/09(火) 12:32:41.91 ID:rRj9CCFd0 ?PLT(13331) ポイント特典 クマムシにとっては小さな一歩だが、動物界にとっては大きな飛躍だ。この地球上で最もタフな生物が、宇宙旅行から生還したのだ。 ほんの数系統の丈夫なバクテリアを除けば、他のどんな生物も死んでいただろう。 しかし、クマムシはこの宇宙旅行を、日ごろ暮らすコケの生えた地面が乾燥したときと同じ調子で乗り切った。 「クマムシには爪も目もある。正真正銘の動物だ。そして、そのような動物が宇宙空間にさらされたのは今回が初めてだ」と、 ドイツの航空宇宙医学研究所の微生物学者Petra Rettberg氏は語る。 欧州宇宙機関(ESA)が2007年9月に打ち上げた[宇宙実験]衛星『Foton-M3』には、 クマムシを格納するシステムが搭載されていた(日語版記事

    Arasi
    Arasi 2008/09/10
    クマ虫ってダニみたいのだろ?あれって動物だったのか!!
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