タグ

ケータイとあとで読むに関するArthur7のブックマーク (4)

  • 携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪

    携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪2009.01.06 16:005,381 Interphoneが携帯電話ががんの原因になるかどうかを調べる史上最大規模の研究を進めています。13カ国の患者から6400もの腫瘍の症例を集めて検証中のもので、2009年初頭には最終結果が出るんですが、その中間報告が、なんとも最悪な結果なのです。 この調査でイスラエル人研究者たちが発見したのは、携帯電話を使う人は使わない人より脳腫瘍ができる確率が50%も高いこと。 Interphoneが英国、デンマーク、ノルウェイ、スウェーデン、フィンランドと行った共同調査でも、携帯利用10年を超える人は腫瘍ができるリスクが40%高いことが分かってます(利用10年未満の人にリスクは認められなかった)。 今年9月に議会小委員会の聴聞会で携帯電話のリスクについて話したアルバニー大学健康衛生環境研究所デビッ

  • 「カスタム」に向かいはじめた携帯電話

    携帯電話の電話番号を変えずに,契約しているキャリアを乗り換えられる「番号ポータビリティ」が10月24日にスタートする。長年の議論の末に到達したサービス開始まで,あと1カ月少々になった。携帯電話の各キャリアは,端末の充実やサービス拡充,法人向けのソリューション提供などで,自社の優位をアピールしようと躍起になっている。 もとより競争の激しい業界だから,新サービスや新端末でしのぎを削ること自体は日々繰り返されたきた。その中で,徐々にではあるが,端末やその機能などが「お仕着せ」から「カスタム」へと向かう流れが出てきていると記者は感じている。 これまで携帯電話の端末や機能,サービスなどは,多くの場合キャリアが提供したものを使うしかなかった。キャリアの各種サービスの提供に合わせて,端末もその機能を実装する。通信サービスとは直接関係ない機能を別にすると,同一キャリアならばおおよそ横並びの機能を備えた端末

    「カスタム」に向かいはじめた携帯電話
  • SIMロックの解除は犯罪ではない - 池田信夫 blog

    以前のSIMロックについての記事には、当ブログ始まって以来のアクセスがあったが、今週あらたな展開があった。警視庁は、L&Kが「窃盗団の一味だ」という偽情報を毎日新聞に書かせたものの立件できず、陸社長だけが商標法違反と不正競争防止法違反の略式命令で罰金80万円、あとの社員は不起訴で、全員釈放されたのである。 その捜査の過程で、驚くべき事実が判明した。常岡浩介さんのブログによれば、捜査官は逮捕された陸社長に「おまえは自分がなぜ捕まったか分かっているか?SIM Lockを解除した携帯電話が出回ったりしたら、オレオレ詐欺が増えるじゃないか」と言ったそうだ。 もちろん、これは180度まちがっている。プリペイド携帯電話がオレオレ詐欺に使われるのは、その利用者が同定できないからだ。今回の場合には、端末をいくら変更してもSIMカードにアカウントが残るので、身元を隠す役には立たない。捜査官がどこでこうい

  • ITmedia +D モバイル:「手書き」で操作はこう変わる──開発陣に聞く「W42SA」

    「W42SA」(8月28日の記事参照)は、一見すると普通のコンパクトなWIN端末。しかし、その中にはユニークな機能が搭載されている。ダイヤルキー部分に書いた手書き文字が、テキストとして入力される機能だ。 これは「スムースタッチ」と名付けられた機能の1つ。ほかにもダイヤルキー部分をなぞってタップすることで画面のスクロールや選択操作を行う「スクロール&タップ」、手書きの図形を暗証番号の代わりに使える「スムースロック」、キーに触れるとカメラのオートフォーカスが働く「オートフォーカス」の3つが用意される。 「これまでにない、分かりやすい操作性を実現できないか」──。スムースタッチを搭載したいきさつについて、こう説明するのは鳥取三洋電機のマルチメディアビジネスユニット モバイル通信技術部で主任企画員を務める川口弥文氏だ。スムースタッチでどんなことができるのか、どこが便利になるのかを聞いた。 アダージ

    ITmedia +D モバイル:「手書き」で操作はこう変わる──開発陣に聞く「W42SA」
  • 1