なめ猫さんからのご承諾を得て下記の情報を転送します。 あまりにも福岡県は異常な同和対策を続けているために、多くの人が違和感を感じながらも、ほとんど公で問題にされてきませんでした。 解同県連からの要求内容にありましたが、学力テストや学校選択制にまで難癖をつけ、教育改革を骨抜きにさせようと画策しています。 また、国庫補助である児童・生徒支援加配教員が福岡県は300あまり配置 されていますが、筑紫野市や久留米市、筑後市、八女市など出勤簿を開示請求 し調査してみました。 出張だらけで、その出張先は驚きましたが、解放同盟や日教組の教育会館など、本来の目的と異なる使用実態が明らかになりました。 ※部落解放同盟とは 先日、福岡県教育委員会が公開してきた、今年度の部落解放同盟福岡県連との交渉に関する文書は、驚くべき内容でした。 すでに大阪八尾市の老兵氏が発信されたとおり、部落解放同盟の人数はなんと15人、