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捕鯨に関するArthur7のブックマーク (7)

  • 「不法領得の意思」について補足 - トラッシュボックス

    18日に「グリーンピース・ジャパンは窃盗罪を犯したか?」という記事をアップしたところ、「ろ」さんという方から、次のようなコメントをいただいた。 《仰るように、最終的に不法領得の意思を認めるか否かはともかく、 問題意識を持つことが重要だと思います。 この問題を考える際には、 判例において、各々の意思を広範に認める傾向にあるということと、 この要件は毀棄罪との区別のためのメルクマールであるということに注意する必要がありますね。 この問題に関しては、 前田雅英・「刑法各論講義」198頁以下を一読されてはいかがでしょうか? ※自体は私は好きではありませんが、この分野については比較的詳細な記述だと思います。 お節介かもしれませんが…》 また、この問題を扱っていた、zombiepart6さんのブログ「ギロニズムの地平へ」の「グリーン・・・」という記事に先の記事のトラックバックを送ったところ、zomb

    「不法領得の意思」について補足 - トラッシュボックス
  • グリーンピースメンバー逮捕で問われる日本の人質司法: 矢を損じて和を陳べる(旧:さんけんブログ)

    調査捕鯨で捕られた鯨肉の横領を告発しようとして,運送会社の倉庫にあった鯨肉を持ち出したグリーンピースのメンバーが逮捕されましたね。 この逮捕,ヤメ蚊さんのブログによれば, 逮捕当日、新宿署に事情を説明するために出頭をすることにしていたところ、その直前に任意での事情聴取の機会もないままに逮捕されました。 というのだから,逮捕の要件である証拠隠滅のおそれなどがあったのかどうかそもそも疑問です。 ところで,彼らに窃盗罪が成立するかどうかについては,いわゆる不法領得の意思の有無が問題になります。盗った物からの経済的効用を受けようとして行う犯罪は,誘惑的要素が強いために,強く禁圧すべきであるというのが,窃盗罪を器物損壊罪よりも重く処罰する理由であって,したがって,窃盗罪と器物損壊罪の区別のために,物の経済的用法に従い利用処分する意思が窃盗罪の成立には必要とされるのです(不法領得の意思にはもう1要素あ

  • mypress.jp

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    Arthur7
    Arthur7 2008/06/20
    乗組員が所属する船会社が、鯨肉を買い取った上で乗組員に慰労の意味で配っていた
  • http://www.asahi.com/national/update/0516/TKY200805160110.html

  • 「パタゴニア」が反捕鯨団体支援 日本支社に抗議のメールや電話

    アウトドアファッション・用品の世界的メーカー「Patagonia」(パタゴニア)が、日の調査捕鯨船の活動を妨害した環境保護団体「シー・シェパード」のスポンサーだったことがわかり、ネットで話題になっている。商品の返品や不買運動をするといったカキコミまで乱れ飛んでいる。パタゴニア日支社は「シー・シェパード」への支持はこれからも続けるとし、「様々なご意見に対して、真摯に対応し、当社の理念を理解していただけるよう努力したい」と話した。 「ミクシィ」「2ちゃん」で強烈批判 「シー・シェパード」は捕鯨船への過激な抗議活動で知られていて、2008年1月15日には、南極海で捕鯨調査をしていた日の「第二勇新丸」に接近、「劇物」を投げ込んだほか、船内に活動家2人が船内に侵入し、大きな騒ぎになった。水産庁遠洋課はJ-CASTニュースの取材に対し、「シー・シェパード」のことを「テロリスト・グループ」とした上

    「パタゴニア」が反捕鯨団体支援 日本支社に抗議のメールや電話
  • 「日々日常」 ブログページ  今宵の鬱  「偶然だよ ぐ・う・ぜ・ん!」 と言ってますが 

    Arthur7
    Arthur7 2008/02/01
    反捕鯨国の韓国で、96年以降、近海で捕獲された鯨は計18種類2172匹で、年平均271.5匹。ウルサンでは鯨肉が「偶然くじら」という名で名物に。鯨は高値で取引されている。2005年の日本の調査捕鯨で捕獲された鯨は121頭。
  • 捕鯨船団狙う過激団体 豪・NZが”後方支援” (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    南極海でクジラの生態調査を行っている日の捕鯨船団の動向が連日、世界に報道されている。船団を追う2つの環境保護団体がネットなどで自らの妨害活動を即時に広報し、捕鯨や日の鯨文化への異議をアピールしているのだ。両団体に親近感を寄せる反捕鯨国のオーストラリアやニュージーランドと日の関係にも、悪影響がもたらされている。今年、日で行われる主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の警備態勢にも、新たな懸念材料が出てきた。(佐々木正明) 今月15日、捕鯨船第2勇新丸にシー・シェパード(SS)の活動家2人が乗り込んだ侵入劇。甲板には失明の危険もある悪臭弾が投げ込まれ、スクリューを停止させるためのロープが船の周りにまかれるなど緊迫化した。 拘束時に「天ぷらをべたい」とまで催促した活動家2人に、日側は求めに応じた。SSのポール・ワトソン船長は日の捕鯨船団を「人質を誘拐したテロリスト集団だ」とまで挑発

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