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L5に関するArthur7のブックマーク (2)

  • 来年出る大作が相当ヤバイことになってるらしい

    友達から聞いた話だけど来年春に出る大作が相当ヤバイことになってるらしい。 いわゆる友達は開発下請け会社で働いていて、誰でも知っている大作ゲームを作っている。 どのタイトルかは言えないが聞けば誰でも知っているような有名作品だ。 始めて聞いた時は驚いた。子供の頃ずいぶん遊んだものだったからだ。 だがあまり開発は順調ではいらしい。デスマーチっていうあれがあるのは知ってたから、忙しいんだなという程度に聞いていたがじっくり話を聞くととんでもないことになっているらしい。 原因は色々あるらしく誰が一番悪いとは言えないみたいだ。 現場にやる気がないのだけは真実らしくて、それは一番偉いクリエイターが気まぐれすぎて下請け会社の作業がストップしたことがあるからだと言っていた。 そして下請け会社は最初に大作を引き受けた時とは段違いに大きな会社になっていたので、 自分の会社だけで作るソフトで人気作品が何もできてい

    来年出る大作が相当ヤバイことになってるらしい
  • レベルファイブ・日野晃博氏に聞く 『レイトン教授』と、その先に見えるものとは?(前編) - 日経トレンディネット

    07年のゲームシーンの代表作、ニンテンドーDS『レイトン教授』シリーズ。わずか1年に2作を立て続けに開発、大ヒットを記録したクリエイター日野晃博氏が『レイトン教授』で目指すものとは……。 日野晃博(ひの あきひろ) レベルファイブ代表取締役社長。システムソフト、リバーヒルソフトを経て、レベルファイブを設立。『ドラゴンクエストVIII』をはじめとする数々のヒットタイトルの制作を手掛け、07年は『レイトン教授』シリーズを発表。現在、08年に発売を予定する『ドラゴンクエストIX』の開発にも携わっている(画像クリックで拡大) 日野晃博氏:もともと『レイトン教授と不思議な町』(以下、『不思議な町』)は、2つの企画が融合して生まれたタイトルでした。“推理モノ”を題材にしたゲームとして制作を進めていたものに、多湖先生の『頭の体操』のゲーム化という別の企画を組み入れ、現在のようなスタイルになったんです。

    レベルファイブ・日野晃博氏に聞く 『レイトン教授』と、その先に見えるものとは?(前編) - 日経トレンディネット
    Arthur7
    Arthur7 2008/01/16
    『頭の体操』のゲーム化企画を詰めている最中に「脳トレ」ブームが起こった。当時はユーザーに“脳トレの類似品”としてとらえられる可能性が非常に高かった。個性的なゲームへと発展させるため企画をいったん白紙に
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