Googleマップは、9月26日に地図を大幅に入れ替えた。地図情報が増えたわりに見栄えもすっきり、機能もアップ。操作性もアップして、地図上でマウスの左ボタンをクリックすると拡大、右ボタンをクリックすると縮小できる。でも、メインの地図情報で大きな違いが分からないという人もいるかもしれない。そこで大きな違いを1つご紹介しよう。 都心で仕事をしたり、学校に通ったりしている人には地下通路の情報が欠かせない。特に1つの地下鉄駅から別の地下鉄駅に移るときに、迷路みたいな地下通路で迷子になった経験のある人も多いだろう。そんなとき、Googleマップが役立つ。駅周辺の地図を表示しているとき、倍率を一定以上に上げる(地上に接近する)と、地下通路の地図がうっすら赤く表示されるようになるのだ。
2006年10月17日11:03 シカゴ消防情報GoogleMapsでひと騒動 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(0)Trackback(1) GoogleMapsの地図を利用した情報サイトはマッシュアップと呼ばれていますが、あまりなじみのない言葉なので”GoogleMaps+X”と呼ばせていただいています。 このGoogleMapsとシアトルの消防署の活動情報を組み合わせたサイトでひと騒動があったようです。問題は 個人が善意で運営するSeattle911.comというサイト。あちらでは消防署は911ですから、「東京119」といた感じでしょうか。 このサイトは、シアトルの消防署がリアルタイムに、いつ、どこで、どのような種類の出来事が起こっているのか、つまり救急車が呼ばれたとか、火災報知器が鳴って出動しているといった活動の様子と履歴がテキストデータとして配信していたも
Google Maps for Enterpriseの技術的な仕組みは,“for Enterprise”の付かない無償版Google Mapsの仕組みと同じとされています。そして,明言,約束はないようですが,当該ページの行間から,無償版のGoogle Mapsも引き続きサポートしていくようにうかがえます。Web検索の無料サービスでこれだけ実績を上げ,信用されている以上,Googleのトップ・ページ(http://www.google.co.jp/)に,「ウェブ」「イメージ」「ニュース」「マップ」「グループ」と並んでいるアプリケーションの一つ,「マップ」だけが急にサービス停止になると想像するユーザーもほとんどいらっしゃらないでしょう。広告が増えることはあっても,気に入った人は継続的に使い続けていくのではないでしょうか。 同様に,Google MapsのWeb APIについても,ある程度の制限
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