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hatenaとコミュニケーションに関するArthur7のブックマーク (4)

  • はてなは本音の世界だから好きかな - 矢野勉のはてな日記

    はてなはてなでブログを書くということ - GoTheDistanceを読んで。 僕自身も「え・・・、こうくるのか・・・」と言葉に詰まったことがあります。そんなことを言いたいんじゃないのになぁ・・・、と。ブクマコメントは扱いが難しい。知性もあれば、糞便もある。ネガコメを排除するのは多分無理です。観客席からの野次がなくなることはないのと同じ。はてなでブログを書くということ - GoTheDistance まあそのとおりで、それがある意味でのうさん臭さを醸し出しているのはそのとおりだと思ってます。まじめな話、このサバイバルな雰囲気はふつーの人を寄せ付けないところがありますね。そのとおり。  私にとっては、そのうさんくさい元になっている「音らしきもの」がはてなの価値になっている。残念なことにこの日には「議論をする」「意見をぶつけ合う」ということは極端な話「悪」と考えている部分がある。和を乱すも

    Arthur7
    Arthur7 2008/05/17
    なんか言ってきたとしてもそれは結論じゃない。あくまで今その人はそう思っているというスタート地点。同時に自分が書いたことも今そう思ってるに過ぎない。お互いの今をぶつけあえばいい。どう発展させるかが重要
  • はてなの京都移転でコミュニケーションについて考えてみた。 | | 世界を巡るFool on the web | あすなろBLOG

    前回のエントリで、newsing内で上原さんから頂いたコメント。 採用も広報も営業も組織も、プラス面マイナス面いずれも「近さ」は効果を増幅する。同じ場所にいる方がコミュニケーションを取りやすいが、よいコミュニ ケーションが取れる戦略・施策を採っていないと逆効果にもなる。それは対外コミュニケーションでも同じ  確かにそういうことも言えるし今回のはてなの決断は私も概ね正しかったと思います。一方で複数の拠点で分かれて開発することが難しいことは否定しませんが、一緒にすごす時間の長さや、物理的な距離の近さがコミュニケーションの質に比例するとは限らないのでは、と思っています。オープンソースソフトウェアの開発や、オフショアでの開発などネットを活かすことで物理的な距離による制約が無視できるとまでは言いませんが、克服することは可能になっているような気がします。もしかしたら、そこには多少日人と外国人のコ

  • 忘却防止。 - はてなが敬遠される3つの特徴〜つながりやすさの行き着く先

    断片部 - 結局それだけのことなんだろ - ある種の「キモい人たち」を集めることができたからはてなは成功している suVeneのあれ: ムラ社会、及びムラビトにおける幾つかの勘違い はてなは“はてな村”なのか、という話題について。 はてなの外の人から、はてなのイメージについて直接話を聞く機会があったので書き留めておきたい。 はてなって、どうよ? ブログを書いていると公言しているリアルな知人に、おすすめのブログサービスについて意見を聞く機会があった。 自分がブログを書いていることはひとまず伏せつつ、どのようなサービスが馴染みやすいのかを尋ねてみた。 知人 「ブログって、自分の意見とかがきっかけで友達が増えたりするのが面白いよ。hatayasanもブログやったら楽しいよ。」 hatayasan 「でも、初心者がブログ始めようと思ったら、どんなサービスがいいのかなあ。」 知人 「ゼロから始めるの

    忘却防止。 - はてなが敬遠される3つの特徴〜つながりやすさの行き着く先
  • 罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題 - ARTIFACT@はてブロ

    ARTIFACT@ハテナ系 - 罵倒を芸風とかキャラクターだとして容認する場こそが問題 前回の記事は、大野さんの記事に触発されて書き、まず事例を知って欲しかったため、自分の意見は最小限に抑えていた。自分が考えていたのは「いつも罵倒をしている人と対話できるか?」ということだったが、記事タイトルや内容を見ると、罵倒表現の是非を問うように読めてしまい、言及を見ると実際そのように認識されているようなので、改めて説明し直す。 ※追記 誤解している人がいるようなので強調しておくが、大野さんはMarco11さんに脅迫的言動をされた当事者である。詳細は下記を参照。大野さんの記事はほのめかしであったから、その辺がわからなくてもしょうがないが。 Ohno blog(2007-06-13) - 6/10の追記 ※現在のリンク ネット上の暴力 - Ohnoblog 2 いろいろなエントリやブクマコメントを見て感じ

    罵倒表現の問題ではなく、罵倒、時には脅迫的言動を駆使する相手と対話できるか?というのが問題 - ARTIFACT@はてブロ
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