タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

仕事と増田に関するAsayのブックマーク (3)

  • 人生の2択

    職場の先輩の話なんだけれども、海外での会議の予定がたまたまお子さんの誕生日と重なったという状況。 小学校に上がる直前でもあり、家族だけじゃなくおばあちゃんも呼んで一緒に祝うことになっていたので、「私用なので無理にとはいいませんが」と断った上で、このような事情なので代理を立てて間に合うならそうして欲しいと上司に申し出たわけ。 そこで「どうしても君じゃなきゃ何ともならない」とかいう理由で何とか会議への参加を依頼するならともかく、「子供のイベント事に参加出来る人生か、サラリーマンとしてしっかり働いていく人生を選ぶかはキミ次第なんだよ」みたいな事をいわれたというお話。 なんで2択なんだよ。どっちも取ればいいじゃん。どうして働きにくい環境をわざわざ作ろうとするんだ。こういう上司はこれまで家庭をないがしろにすることで仕事に打ち込んできた気になっているんだろう。でも、そんな発言をするだけで仕事する上でも

    人生の2択
    Asay
    Asay 2010/01/25
    先日、会社の先輩ふたりが「仕事と家庭」で対立してたな。
  • 日本の林業の特徴は、密植にある

    林業における密植の効果。 日の林業の特徴は、密植にある。密植は、苗を植える時に、極端に狭い間隔で植える事であるが、これによって、木と木の間が狭くなり、日が当たらなくなる。 すると、枝が伸びても、日照不足で枯れて腐って落ちる。人間の手で枝打ちをすると節が残るが、腐って落ちた枝の節は残らない。このため、無節の良い材木が取れるようになる。 縦横1メートル間隔で植えると、1ヘクタールあたり10000の苗を植えることになる。この状態でしばらくたつと、木の上部だけに枝がついた林になる。そこで、半分くらいを切り倒す。間隔が広がり過ぎると枝が生えてしまうので、間伐する時期を決めるのは重要な判断になる。上部の枝だけで木を太らせる事で、無節で太い材木を育てるのである。 ここで重要なのは、元気な木を残すのではなく、弱い木を残すということである。元気な木は成長が早かった分だけ、木目が粗いし、何度も枝を伸ばして

    日本の林業の特徴は、密植にある
    Asay
    Asay 2009/09/28
    id:raderjp さん、「林業経済学」って学問分野では、事業として経済的に頭打ちなのが既に指摘されてたかと。失敗だからと事業を放棄できない理由が大きいのが林業の特徴と理解してます。
  • 嫌なことを先延ばしにする癖を直すには?(それが出来れば人生バラ色)

    嫌なことを先延ばしにする癖が、いつになっても抜けない。 いつかまっとうな人間になりたいと思いつつ、もう30歳だ。 嫌なことと言っても、仕事の作業から、毎日の家事、 役所の手続き、人間関係まで、ありとあらゆることだ。 例えば、土日にまとめてやる掃除、洗濯。 やってる途中に面倒くさくなると、その場で放り出して すぐゲームとか漫画とかテレビとかネットとかに逃げる。 すぐに2週間分とか、たまってしまう。部屋も散らかる一方だ。 仕事でも、一番面倒な仕事はいつも後回しだから、 結局はトラブルの原因になる。 だから、わりと器用なので最初は注目されても、 そのうち使えない奴、と言う評価になってしまう。 人間関係でも、メールの返事を考えて返そうと思ううちに、 出しそびれてしまい、関係がそこで終わってしまう。 自分から電話やメールをしたり、誘ったり、出かける企画をするのもしない。 だから、社会人になってから友

    嫌なことを先延ばしにする癖を直すには?(それが出来れば人生バラ色)
  • 1