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社会に関するAsuminのブックマーク (8)

  • 今の矛盾は資本主義だから?社会主義なら? - OKWAVE

    さて、困りましたね。 このようなご質問に対して、明快な回答を書く事の出来ない、自分の無能力さに腹立たしい思いと苦痛がのし掛かってきます。私も教えてもらいたいものです。 最初に言い訳がましいことを申し上げれば、資主義・社会主義・共産主義といった言葉で表現される観念とか概念は、純粋に理念的な存在で、実際に存在するのは、色々な資主義と色々な社会主義・共産主義を目指した個々の国家があった、と言う事です。例えば一般に日という国は資主義と定義されますが、小泉改革以前は、社会主義的要素も結構有ったわけです。国有企業や生活保障制度とか累進課税制度ですが、こういった制度は社会主義的な制度と言えるかもしれませんね。それが最近、「小さな政府」と言う資主義的な政策に大きく舵を変えたのは記憶に新しいところです。 同様に社会主義の制度と言っても、色々な考えが有ります、そしてこの社会主義的な制度はある意味では

    今の矛盾は資本主義だから?社会主義なら? - OKWAVE
  • UDCK(柏の葉アーバンデザインセンター)

    UDCKは 未来志向で柏の葉のまちづくりを進めるための 「公・民・学」の連携拠点です。

    UDCK(柏の葉アーバンデザインセンター)
  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

    アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記
  • 若者、アウト! - Chikirinの日記

    録画してあったガイアの夜明け(2月9日分)を見た。おもしろかった。テレビ東京、グッドジョブ。 ちきりんは「世界の高齢化の最先端を走る日の未来」に興味津々だ。世界のどこにもないユニークな社会になると確信しているし、今は想像もできないことが起りそうでとても楽しみ。 過去いろんなエントリで、ちょっとずつ未来社会の側面を描こうとしてきたけれど、“総合的にどんな感じになるの?”ってのは、ちきりんもなかなか表現できていない。多面的、具体的、かつビビッドに、未来の姿を描写するのは簡単じゃないのだ。それがこの番組を見ていたら、「おお〜、これじゃん!?」って感じだった。未来のこの国の姿がはっきり見える番組だった。 内容は、高齢者が派遣や内職という形で労働市場に流入しているという話で、でてきた事例は、 <ケース1> 「高齢社」という71歳の社長が率いる高齢者専門の派遣会社。登録する労働者は大手企業の管理職な

    若者、アウト! - Chikirinの日記
  • やっぱり援助じゃないよね、というお話 - Chikirinの日記

    1ヶ月ちょい前に、2冊のアフリカ援助を読んでの感想を「アフリカが発展しない理由」というエントリに書いたところ、英治出版の方が関連書籍をいくつか送って(贈って)くださいました。読んでみたらいろいろ勉強になったので、それについて書いてみます。 紹介するのは下記の2冊。最初のは、米国に留学、ベンチャーキャピタルで働いていたバングラディッシュ人が、祖国で携帯電話事業(グラミンフォン)を立ち上げる起業体験を描いたです。非常におもしろかったです。 グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] 作者: ニコラスサリバン,東方雅美,渡部典子出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2007/07/12メディア: ハードカバー購入: 15人 クリック: 129回この商品を含むブログ (43件) を見る 二冊目は、銀行勤務をしていたアメリカ人女性がアフリカでマイク

    やっぱり援助じゃないよね、というお話 - Chikirinの日記
  • よき社会作りをコミュニケーションの力で考える 275研究所

  • 寄付文化について考える : ファンドレイジング道場

    福沢諭吉っているじゃないですか? 学問のススメで有名な。 あの方、もうひとつスゴイ書いてはるんですよね 「文明論の概略」という。 この中で、福沢諭吉さん、私徳、公徳、私智、公智ということをおっしゃってます。 簡単に言うと 私徳・・・自分で律儀でいようとか、謙虚でいようとかという徳 公徳・・・勇敢であるとか、公平であるとか、外部との交わりの中での徳 私智・・・何か自分で極める智、スキルを高めたり、仕事に通じる知識を得たり 公智・・・社会全体の能力としての智。システムとかメカニズムとかが変わっていくものとしての智 ということなんですが、この中で、徳よりも智が大事で、私より公が大事だと。 慶応大学もこの「公智」を生みだす人材を育てる機能として立ち上げたということですね。 しかし、当時も社会にはほとんど理解されなかったと。 そこには、「社会」という概念が日で育っていなかったことがあるのではな

    寄付文化について考える : ファンドレイジング道場
  • おカネあるのに使わない高齢者 それが若者の低賃金を生む

    車や旅行が売れないのは、若者がお金を使わないからだ。一面、これは正しい。ところが、個人金融資産の内訳を見ると、8割が50歳代以上なのだ。むしろ、お金のある高齢者が消費しないため、若者にお金が環流しないという構図が見えてくる。 個人金融資産のうち8割を50歳以上が持つ 今どきの若者は、車も買わないし、旅行にも行かない。金を溜め込んで、家でケイタイやネットばかりしている。 そんな議論に対し、ネット上では、「お金がないから仕方がないだろ」といった反論がよく見られる。主に若い世代かもしれない。 もちろん、お金があっても車や旅行を購入しない可能性はある。しかし、若者にお金がない、というのを裏付けるかのような個人金融資産のデータがあるのだ。それが、情報サイト「Garbagenews.com」で2009年1月31日紹介され、タイムリーな話題としてネット上で脚光を浴びている。 第一生命経済研究所が、200

    おカネあるのに使わない高齢者 それが若者の低賃金を生む
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