ドットインストール代表のライフハックブログ
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2009年 3 月 5日 フィードの閲覧は、Google Reader、iGoogle、Friendfeedを使い分けて効率化する 私はGoogleリーダーを使ってこんな風に情報を集めています*二十歳街道まっしぐらというエントリがあったので、私も自分なりの情報収集術を紹介してみたいと思います。すこしでも皆様の御参考になればと思います。 更新頻度と集中力という2つのベクトルによって、フィードリーダーの住み分けをしたほうがいいのではないか?というご提案です。 更新頻度が低いフィードはGoogle Reader 上記エントリでも書かれていますが、Google Readerには、「更新頻度の低いフィード」だけをいれ、確実に目を通すようにしています。内容的には、個人のブログやDAWやMac関連のニュースサイトが中心です。 上のエントリでは「読み終わった記事にスターをつける」と書かれていますが、私の場
RSSが早くて情報チェックに便利とは言っても、RSSを配信していないサイトはまだまだ多い。RSS未配信のサイトをRSSに対応させるサービスはいくつかあるが、ここでは通常のサイトとmixi日記をRSSさせる2つのサービスを紹介するぞ。 ネトランがオススメするのは「Page2RSS」だ。指定したサイトを定期的に巡回し、最新の記事をRSSとして配信してくれるぞ。画像やフラッシュなど本文以外も読むことができるので、エログの最新記事ゲットにだって使えるのだ。 さらにRSSリーダに対応していないサイトにはSNSのような会員制サイトがある。「MyRemix」というサービスを使うとRSSリーダーでmixiの新着記事をチェックすることが可能だ。わざわざmixiのサイトを開く必要がなくなり、読みこぼしもなくなるので便利だぞ。 普通のサイトを強引にRSS対応に
アメリカで登場した新しいRSSリーダーが物議をかもしています。それがこちら: ■ Shyftr 一見何の変哲もないWEB型RSSリーダーのようですが、最大の特徴は「Shyftr 内でコメントできる」ということ(上のスクリーンショットでも、画面右側に"Recently Commented"という欄があるのが分かるでしょうか)。残念ながら Shyftr 内で投稿されたコメントは元ブログには反映されないため(そこまでできたらスゴイですが)、Shyftr 上でしか確認されないコメントが生まれることになります。 「それでもいいじゃん、だって既に『はてなブックマーク』みたいにコメントが付けられるサービスがあるし」「すべてのコメントをチェックしなくてもいいだろ?」というのは僕等の発想で、あちらでは FriendFeed 登場時にも「コメントが分散し、チェックしづらくなって困る」という意見が出たように(実
文:Rafe Needleman(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部2008年04月08日 18時00分 FriendFeedは現在のWeb 2.0の申し子である。このサービスは、あなたが追跡したい友人のすべてのオンラインの活動を1カ所で提示してくれるという、有益性を増しつつある作業を実行してくれる。Twitterへの投稿、ブログの記入、YouTubeのお気に入り、Last.fmの聴取、Flickrの写真、などなど。FriendFeedは(Facebookの更新を除き)あらゆることが追跡できる。また、FriendFeed自体で友人の活動について話をすることもできる。これはYouTubeのフィードバックページの騒動に参加するよりはよりクラブ的な環境である。 こうしたサービスはソーシャルアグリゲータにとどまらないし、FriendFeedが史上初という
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