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心理と人に関するAtisTAのブックマーク (1)

  • 眠ってる間に社会がよくなっている - みのりの希望は朝ごとに

    私はもう結構長いこと昼夜逆転生活をしているんですね。 でも、寝る時に部屋が明るいのはすごく嫌なので、朝日が入ってくる直前くらいに布団に入るんです。 そのぐらいの時間に眠ると、新聞配達のバイクの音が聞こえます。これが実に心地よい。 私が寝ているときに、他の人が働いているのです。社会が動いているのです。 これなら寝ていても安心です。 私は安心に包まれて眠っているのです。 私が起きる頃には、新聞がしっかり届き、街に電灯が灯り、家の前に置いておいたゴミはしっかり回収されているのです。 私が寝ている間に、社会がしっかり機能し、それどころかより社会が向上さえしているのです。 会社勤めになり、いよいよ偉くなりポストが与えられると、今度は自分だけでなく部下の仕事を管理しなくてはなりません。 そのため、彼らは寝ていても自分の部下がきちんと仕事をしているか不安で不安で仕方がないようです。 夜に寝つけない人の多

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