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人事に関するB4Uのブックマーク (6)

  • ブログを書いていると転職しないかと声をかけられる話 - ネタフル

    今や就活もIT化…採用新たな判断ツールに「ブログ」という記事より。 ここ数年の超売り手市場の終焉で、多くの企業は採用の門戸を狭くし、効率的に優秀な学生を確保しようと躍起だ。そんななか、若者の間で急速に普及するブログが採用のための判断ツールとして、にわかに注目を集めている。 ブログが採用の判断ツールとして「にわかに注目を集めている」ということですが、ブログを書いている人には、けっこう前からそういうことが起こっていたのは、よく知られているのではないでしょうか。 2005年にもブログが転職を助けるというエントリーを書いています。 「なぜ急に?」と思ったのですが、やはり採用人数が少なくなってきているというキッカケがあるのでしょうね。少数精鋭をどう確保するか? みたいな。ZAKZAKの読者層に向けて、ということで。 で、登場しているエピソード。 都内のIT関連会社社員、斎藤のり子さん(26)は04年

    ブログを書いていると転職しないかと声をかけられる話 - ネタフル
    B4U
    B4U 2008/11/17
    IT業界以外にもそういった転職の話はあるんだろうか?
  • 上手くいってるのかよく分かんないけど、私が部下の人との面談でどんなことを聞いたり話してるか晒してみる: 不倒城

    会社から、部下の人との面談を年二回すれ、というお達しが出ている。半期の給与・待遇がどうなるか部署の人々に伝えろ、ということである。 部下の人の愚痴や不満は普段から吸収するようにしているが、かしこまった場というのは逆に貴重だ。折角の機会なので、自分で色々考えながら、話す内容・聞く内容を試行錯誤している。会社は飽くまで形式上の面談のつもりであり、ここで出た情報を経営に反映しようとはあんまりしていない様だが、んなこたあこちらの知ったことではない。上が動かなければ下からぶっ叩いて動かせばいいのである。 もっとも、私自身上司の人としての経験や自覚がそれ程ある訳でもなく、正直何を話せば有益な面談になるのかよく分かっていない。こねくりまわす日々である。うちの部署無口な職人肌の人が多いから、話を引っ張り出すのも結構大変なんですよねー。 以下、自分の試行錯誤の整理も兼ねて、どんな話や質問をしているのかまとめ

  • 若い社員のやる気を向上させる方法:Geekなぺーじ

    「Motivating Young Employees」という記事がありました。 会社で若者のやる気を引き出すにはどうすれば良いかに関して語っています。 アメリカ人を前提として書いてあるので日とは違う部分もあると思われますが、結構同じような考えの部分もありそうだと思いました。 結局は各個人の個性に合わせての話になると思うので、ケースバイケースなのでしょうが、面白い内容だと感じました。 なお、原文に掲載されているイメージ写真があまり若者に見えないのは気のせいなのかどうかが最後まで気になりました。 以下、要約です。 誤訳などが含まれる可能性があるので是非原文をご覧下さい。 多くの経営者は給料を上昇させる事が重要と考えているが、 若者は給料に関する現実を知っており、現実的な給料で満足する。 若者のやる気を出すには、企業から感謝されていると知らせる事が重要。 特に最近の若い人は顕著にこの傾向があ

  • Twitterで就職 - ネットコミュニケーションで仕事を決める時代 : 小野和俊のブログ

    昨年末あたりから、開発加速のためにエンジニアを募集しようと、 商用媒体にいくつか広告を出したりしてみたのだが、 なかなか良い人が見つからず、困っていたのである。 何か方法はないかと社内で立ち話をしているとき、 ふとこんな風に思ったのである。 「Twitterに書いてみたらどうなるかな?」 その発言から5分もしないうちに、私は急いで席に戻って、 Twitter に社員募集のメッセージを書き込んだ。 その後、4月7日現在までに、約30人の人からリプライをもらったり、 DMをもらったり、会社見学に来てもらったりした。 結果的には現時点でもう出社している人が一人おり、 あと二人のエンジニアが近日中に開発チームに参加してくれることが決まっている。 今まさに面接の最中の人も何人かいる。 このエントリで書きたいことは、 Twitterで実際に採用活動ができた、 ということではない。 Twitterで採用

    Twitterで就職 - ネットコミュニケーションで仕事を決める時代 : 小野和俊のブログ
  • あなたの会社の課長はどう?成長する会社の課長の役割十箇条 - モチベーションは楽しさ創造から

    ちょうど、これから管理職への研修の仕事が入っているので、、酒井穣さんが書かれた「はじめての課長の教科書」を読みました。課長の役割、それに必要となるスキル、巻き込まれる問題、課長が考えるべきキャリアプランといった事が一冊にまとめてある。 はじめての課長の教科書 作者: 酒井穣出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/02/13メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 30人 クリック: 436回この商品を含むブログ (199件) を見る初めて、課長さんになる人、管理職になる人には参考になるのではないでしょうか? 特に、私が参考になったのは「課長の役割」という部分。みなさんの会社にも職務記述書には、「課長の役割」が書いてあると思うのですが、それを見るだけではなんだか分からない課長の役割。案外それがまとめてあるものが実はあまりありません。 以下は、「はじめての課長

    あなたの会社の課長はどう?成長する会社の課長の役割十箇条 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「できる人とはどんな人か?を探る」採用の超プロが教えるできる人 できない人、のレバレッジメモ _読書no.002:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ

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