政局というか、「マーケットの動向が、次の解散時期や総選挙に大きな影響をあたえる」(ボス談)ということで、ここしばらく、「株式マーケット」関連記事をあげます。 「あいだあいだに、日教組の悪口をいれるように・・・・」(ボス談)というリクエストもあります・笑、たしか、日教組が子供にも、マネーや投資に関して教育しようという試みをしているようです。ま、文部省もその方針。 マネーや投資について教えるなら、まずは、自己責任の原則、資本主義の原則、歴然とある格差や能力差についておしえないと、「お上が悪いから、損した」という、カモの投資家を増やすだけでないかと思うわけですね。市場マーケットでは、投資家の権利よりも、投資家の自己責任が最優先に求められる。 マーケットは完全に国際化しています。国際化しているということで、各国との経済協調ということがいわれていますが、そこには歴然と各国の利害が優先される。各国の利