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本書は,C言語の発祥の地であるAT&T Bell Laboratoriesに在籍する筆者によるANSI C対応のCへの上級入門書です. ANSI Cによって高度な応用プログラムの開発を目指すプログラマにとって,有用なANSI Cでの正確な書式とその内部動作,およびライブラリについて,詳細に解説しています. 目次 1 Cの基礎 1. Cのサンプル・プログラム 1.1 電卓プログラムのコンパイルと実行 2. C言語の基本 2.1 文字集合 2.2 識別子 2.3 キーワードと予約識別子 2.4 定数 2.5 コメント 2.6 セミコロン(文の終端) 3. 定数識別子 4. 練習問題 2 型とオブジェクト 1. 単純な型 1.1 空の型(void) 1.2 文字型 1.3 整数の型 1.4 列挙型 1.5 論理型 1.6 浮動小数点型 2. 派生型 2.1 配列型 2.2 構造体型 2.3 共同
filenameに指定されたファイルをオープンする.成功すればそのストリームを返す.エラーの場合はNULLを返す. mode "r" 読み込みモード "w" 書き込みモード "a" 追加モード "r+" 読み書きモード "w+" 読み書きモード.既存のものは捨てられる "a+" 読み書きモード.ファイルポインタは終端にセット ※更新(読み書き)モードで開いたファイルは、入力と出力を切り替えるためにはfseekやrewindを使用する必要があります。 改行文字の変換モード(テキストモード/バイナリモード)を変更するには、modeに次の文字を追加します。 "t" テキストモード "b" バイナリモード 省略するとテキストモードになります。
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