アクセシビリティに関するBANBA-BANのブックマーク (3)

  • 4つの悪しきデザイン

    コンテンツが足りない、リンクが分かりにくい、ナビゲーションの出来が悪い、カテゴリーページが使えない…さて、ビジネスへの悪影響はどれがもっとも深刻か? この中では、コンテンツが不十分なあまりにもたらされる損害が一番である。 Four Bad Designs by Jakob Nielsen on April 14, 2008 毎年、ユーザ調査や日々の生活の中で大量の悪しきデザインを目撃する。Don Normanと一緒に仕事をしているせいか、エレベータに乗ればボタンの不出来にイライラさせられる。20年前にDonが言ったとおりボタンをデザインしてくれないのはどうしてなのだろう? ウェブデザイナーも同じで、私が13年前に言ったとおりには作ってくれない。悪しきデザインに遭遇しても何ら不思議はないのである。今日は、最近見かけた愚かなデザインをいくつかご紹介しよう。 コンテンツが足りない: Lincol

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    BANBA-BAN 2008/04/25
    ユーザビリティの話。
  • A.A.O.|レポート 公共サイト運営の最前線第3回「市民の声を活かしたサイト運営 ~名古屋市公式ウェブサイトの取組み~(後編)」

    名古屋市では、公式ウェブサイトにおいて「つかいやすい、やさしい、あんしんできる、べんりな」サービスを実現することを目指し、平成17年度にCMSを導入した全面リニューアルを行いました。 リニューアル公開後も、各ページに設置した「フィードバック機能」から寄せられる市民の声をサイト改善に活かすなど、アクセシビリティ、ユーザビリティの維持・向上に取組み続けているそうです。その取組みの成果は、アライド・ブレインズが平成18年から実施している自治体サイト全ページクオリティ実態調査の結果にも現れており、名古屋市公式ウェブサイトは3年連続「Aレベル」を獲得しています。 名古屋市では、市民の声をどのようにサイト改善に活かしているのか、次のステップとして何をお考えなのかなどについて、市政情報課の桑原さん、坂崎さんにお話をうかがいました。 市民の声を適切に活かすサイト運営 アライド:フィードバックで寄せられた市

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    BANBA-BAN 2008/03/07
    WEBサイトのアクセシビリティ調査結果
  • A.A.O.|官公庁・独立行政法人ウェブサイト全ページクオリティ実態調査 官公庁集計結果発表

    今回は、官公庁の集計結果についてご紹介します。 調査対象とした官公庁のウェブサイト37箇所のうち、サイト全体でアクセシビリティ対応が行なわれている可能性が高い「Aレベル」のサイトは2箇所に留まり、対応が不十分と考えられるDレベル以下のサイトが21と過半数を占めました。 昨年秋に実施した自治体サイト228箇所の調査結果と比較すると、Aレベルのサイト、及びDレベル以下のサイトの割合は自治体サイトと官公庁サイトでほぼ同じですが、官公庁のサイトではBレベルの該当がなく、その分Cレベルの割合が多くなっています。 独立行政法人・民間法人の調査結果については、3月上旬に発表する予定です。 調査の概要 官公庁に関する集計結果 対応状況評価の基準と該当サイト数 レベル サイト数 評価 次に求められる対応 基対応 発展対応

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    BANBA-BAN 2008/03/07
    WEBサイトのアクセシビリティ調査結果
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