【イベントレポ】あいみょん、2016年も憎まれっ子宣言!? | BARKS
12月2日にセカンドアルバム『憎まれっ子世に憚る」をリリースした女性シンガーソングライターあいみょんが、東京・大阪の2都市で開催する初の自主企画ライブ＜いざ、尋常に＞の東京公演を、12月13日に渋谷TSUTAYA O-CRESTにて開催した。 ◆あいみょんライブ画像 書道初段の腕を持つあいみょん自身が書いたという「いざ、尋常に」のバックドロップを背に、あいみょん本人が袴姿で登場すると、ステージ上で「sympathy」と筆で描き下ろし、高知県出身4人組「sympathy」を呼び込んだ。今年初の東京でのライブであったため若干緊張の面持ちで登場した4人は、ボーカルの柴田ゆうが3人の顔を見合わせ準備OKの意思疎通をし、「女子高生やめたい」からスタート。その後は、昨年発表した「カーテンコールの街」、そしてアルバム『トランス状態』からバランスよく楽曲を演奏した。かわいらしい声とサウンドで魅了したかと思
あいみょん、2ndミニALが12月に発売へ。収録曲は「どうせ死ぬなら」「おっぱい」など | BARKS
西宮出身シンガーソングライター「あいみょん」が、12月2日に2nd mini album『憎まれっ子世に憚る（にくまれっこよにはばかる）』をリリースすることが発表された。 ◆あいみょん 2nd mini album『憎まれっ子世に憚る』ジャケット画像 強烈な歌詞で話題のあいみょんだけあって、待望の今作も彼女独特の斬新な楽曲が揃った模様だ。先日の＜MINAMI WHEEL 2015＞にて、入場規制寸前の中で初披露したリード曲の「どうせ死ぬなら」は、好きなことをやって死にたい！という誰もが一度は抱く妄想を、「ゲルニカ」「ジョン・レノン」「太宰治」という彼女のバックボーンを感じる言葉を上手く組み込んだ楽曲だということ。そして最終的には、＜どちらかと言えば死にたくないわ＞と唄ってしまう始末だとか。 また、このアルバムには「おっぱい」「私に彼氏ができない理由」など、今作もドキッとするタイトルが目立つ
あいみょん、「パイオツカイデー」「アウトオブ眼中」…死語炸裂のチョベリグPV | BARKS
西宮出身のシンガーソングライター、あいみょんがデビューアルバム『tamago』より、「ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌」のプロモーションビデオを公開した。 ◆「ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌」PV映像 「古き良き言葉を忘れないで」というメッセージソングである今作は、ポップな曲調に乗せて多くの「死語」をフィーチャーした老若男女楽しめる作品となっている。「ザギン」「パイオツカイデー」「アウトオブ眼中」「アイムソーリーヒゲソーリー」「ナウい」「おどろ木ももの木さんしょの木」などなど……。加えて、実は有名なキャスト陣にも注目したい。 また、このプロモーションビデオの公開を記念して、「ナウなヤングにバカウケすること間違いナシ」な写真の投稿キャンペーンがTwitterで行われる。ハッシュタグ「#あいみょん」「#ナウなヤングにバカウケ」を付けて写真をTwitterに
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