タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

アースレスに関するBARKSのブックマーク (2)

  • 【インタビュー】アースレス「コラボから自分の音楽性が見えてくる」 | BARKS

    アースレスが通算4作目となる新作『ブラック・ヘヴン』を完成させた。時に30分におよぶインストゥルメンタル・ジャムで知られてきた彼らだが、今作は全6曲中4曲がボーカル入りでいずれも10分未満という、彼らとしてはコンパクトな楽曲が軒を連ねている。もちろん、そんな実験的アプローチを取りながらも、全編アースレスならではのヘヴィ・スペース・サイケ精神は健在だ。 ◆アースレス映像&画像 1970年代ハード・ロックからジャーマン・サイケ、日のニュー・ロックまでを化学融合させ21世紀のヘヴィネスの息吹で蘇らせたアースレスは、どこへ向かうのか?バンドのギタリスト兼ボーカリスト、アイゼイア・ミッチェルに訊いてみた。 ──『ブラック・ヘヴン』で長さを抑えたボーカル・ナンバーを中心にしたのは、どんな意図があったのでしょうか。 アイゼイア・ミッチェル:明確な意図があったわけではなく、きわめて自然な過程でこんな作風

    【インタビュー】アースレス「コラボから自分の音楽性が見えてくる」 | BARKS
  • アースレス、新作はボーカル入りの意欲作 | BARKS

    アースレスのアルバム『ブラック・ヘヴン』が、2018年3月16日に世界同時発売となる。 ◆アースレス映像&画像 ヘヴィなリフとスペーシーな浮遊感あふれるサウンドで熱狂的な支持を得るアースレスは、マリオ・ルバルカバ(Dr)、マイク・エジントン(B)、アイゼイア・ミッチェル(G)のトリオ編成で2015年には日公演も実現させている。マリオはロケット・フロム・ザ・クリプトやOFF!のメンバーとしても来日経験があるプレイヤーだ。 ライヴでの苛烈なインストゥルメンタル・ジャムで世界を圧倒し、スタジオ・アルバムでも数十分におよぶロング・インストゥルメンタルをプレイしてきた彼らだが、通算4作目となる今作『ブラック・ヘヴン』では、ボーカル入りのナンバーを軸に据えてきた冒険作となっている。作のプロデュースはスタジオのオーナーでありイーグルス・オブ・デス・メタルの一員でもあるデイヴ・キャッチングが手がけてい

    アースレス、新作はボーカル入りの意欲作 | BARKS
  • 1