クリフエッジ新作は“応援ソングの集大成”、ダイジェスト動画も公開 | BARKS
クリフエッジが、9月7日にニュー・ミニアルバム『雨ニモマケズ 風ニモマケズ』をリリースすることが決定した。 ◆『雨ニモマケズ 風ニモマケズ』ダイジェスト動画／ジャケット画像 これまでに数々の応援ソングを夜に送り出してきたクリフエッジ。今作は、結成16年、メジャーデビュー8年を迎えた彼らからのメッセージや変わらない熱い想いを全力で注いだ応援ソングの集大成的なアルバムとなっており、「雨ニモマケズ 風ニモマケズ ～Mr.200％～」をはじめ、ベートーヴェン「悲愴」のフレーズをサンプリングした「贈るコトバ」、ゲストアーティストにmiccieとGear 2ndを迎えた男目線の失恋ラブソング「ジレンマ feat. miccie & Gear 2nd」、大切な人への永遠の愛を誓うブライダルソング「運命のひと」など全9曲が収録される。 ジャケット写真は、アルバムタイトルにちなんで傘を全体に配置したカラフル
クリフエッジ、応援ソング「あなたの声が聞こえる」MV公開 | BARKS
クリフエッジが、1月13日発売のニューアルバム『あなたの声が聞こえる』より表題曲「あなたの声が聞こえる」のミュージックビデオ（ショートバージョン）を公開した。 ◆「あなたの声が聞こえる」ミュージックビデオ（ショートバージョン） 同曲は、サビで「あなたの声が聞こえる 絶対諦めないで」と歌われる応援ソング。ミュージックビデオは彼らのライブ映像で構成されており、躍動感溢れる仕上がりとなった。また、1月6日よりニューアルバムから2曲の先行配信がスタート。「あなたの声が聞こえる」はドワンゴジェイピーで、「Bye Bye feat. No.6」はレコチョクにて、それぞれ独占配信となっている。 なお、クリフエッジは1月16日に埼玉・モラージュ菖蒲 1F 滝のコートにおいて、アルバムの発売を記念したインストアイベントを開催する。 「常に僕たちが活動している中で、Fanのみんなの顔を思い出して、曲を書いたり
クリフエッジ、元てれび戦士 メロディー・チューバックを迎えた新曲MV | BARKS
クリフエッジが、1月13日にリリースするニューアルバム『あなたの声が聞こえる』より「Endless Tears ～終わらないメロディー～ feat. メロディー・チューバック」のミュージックビデオを公開した。 ◆「Endless Tears ～終わらないメロディー～ feat. メロディー・チューバック」ミュージックビデオ 本楽曲は、2011年にリリースした「Endless Tears feat. 中村舞子」を、現在のクリフエッジの解釈でリメイクした遠恋ソング。当時、モデルの山本美月がミュージックビデオに初出演したことでも話題になった。今回は、NHK教育テレビ『天才てれびくん』のてれび戦士（2007年～2009年）として活躍し、歌唱力でも大注目を浴びている女性シンガー メロディー・チューバックをゲストに迎えており、ミュージックビデオでは感情を込めて歌う大人っぽい印象のメロディーの姿を見るこ
クリフエッジ、新作ジャケットはプロレスラー・蝶野が題字書き下ろし | BARKS
クリフエッジが、1月13日にニューアルバム『あなたの声が聞こえる』をリリース。ジャケットの題字をプロレスラー・蝶野正洋が手掛けていることが明らかになった。 ◆ニューアルバム ジャケット画像 これは、蝶野がクリフエッジの所属レーベルCROWN VenuSの名誉宣伝部長を務めていることから実現したもの。アルバムのタイトル曲に込められた“皆の背中を後押ししたい”という想いを題字で表現するために、クリフエッジから蝶野へ依頼が寄せられ、蝶野が快諾したことで今作のジャケットが仕上がったとのこと。 アルバムには、そんな熱い想いを込めて作られた「あなたの声が聞こえる」をはじめ、2011年にリリースした楽曲をリメイクした「Endless Tears ～終わらないメロディー～ feat. メロディー・チューバック」、平成ムード歌謡ダンスユニット 純烈をゲストに迎えた「バカみたいに、愛してた feat. 純烈」
クリフエッジ、映画『ホームレス中学生』主題歌をセルフカバー | BARKS
クリフエッジが、8月19日にデジタルシングル「Fontaine ～Here～ feat. No.6」をリリースした。 ◆「Fontaine ～Here～ feat. No.6」ミュージックビデオ 今作は、2008年に「天上智喜//CLIFF EDGE」名義でリリースされた楽曲「Here」（映画『ホームレス中学生』主題歌）をセルフカバーしたもの。 今回、日本テレビ系ドラマ『婚活刑事』の挿入歌「kotae」で話題となっている、伸びやかな歌声が印象的な謎のシンガー No.6（読み：シックス）をゲストボーカルに迎え楽曲を制作。前作以上に壮大で、エモーショナルなバラードに仕上がった。 『「Here」は映画を通じて多くの人に僕らを知ってもらえた、すごく想い入れのある曲。その曲を2015年になった今、新たなアプローチで、原曲を知っている人はもちろん、知らない人にも改めて聞いて欲しいと思った。』──JUN
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