ザ・チェインスモーカーズのデビュー・フル・アルバム『メモリーズ...ドゥー・ノット・オープン』より、コールドプレイとのコラボレーション楽曲「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」の日本版ミュージックビデオが公開された。同曲のミュージックビデオが制作されるのは今回が初となる。 ◆「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」日本版ミュージックビデオ このビデオは小松菜奈を主演に迎え、脚本・監督・プロデュースすべてを川村元気が手掛けた作品。一般オーディションで選ばれたという小学5年生・桐本幸輝が小松の相手役を務めており、平凡な少年がある女性との交流を通じていつしか人を勇気づけられるヒーローへと成長していくという、楽曲の歌詞ともシンクロした物語が、ダンスシーンを交えた実写と線画アニメーションの融合で描かれる。 制作に際しては、キャラクターデザインを担当した小山宙哉、振り付けとダンス・パフォーマンス指導
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