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タブレット純に関するBARKSのブックマーク (3)

  • 畑中葉子が恩師・平尾昌晃を歌う作品集に森口博子&タブレット純参加 | BARKS

    1978年に平尾昌晃とのデュエット曲「カナダからの手紙」でデビューした畑中葉子が、恩師・平尾昌晃を歌う作品集『ラブ・レター・フロム・ヨーコ』をデビュー40周年記念として7月11日にリリースする。 今作はデビュー曲「カナダからの手紙」の40年ぶりとなる新録を含む全9曲を収録。畑中葉子の同期だったラブリーズの「紅すずらんの伝説」は平尾昌晃が名付け親でもあり、平尾昌晃ミュージックスクールに通っていた森口博子と共に歌い、「カナダからの手紙」のB面曲である「揺れる二人」はタブレット純とデュエット。前作『ゲット・バック・ヨーコ』同様、ベース・伊藤健太(元ゲントウキ)、ギター・中森泰弘(ヒックスヴィル/ましまろ)、ドラム・サンコンJr.(ウルフルズ)、キーボード/プログラミング/エンジニア・冨田謙による現代のスーパーバンドがバックを担当している。 畑中葉子 デビュー40周年記念アルバム『ラブ・レター・フ

    畑中葉子が恩師・平尾昌晃を歌う作品集に森口博子&タブレット純参加 | BARKS
  • タブレット純、ソロデビューSGよりムーディーなMV公開 | BARKS

    9月16日(水)にリリースされる“ムード歌謡の貴公子”ことタブレット純のソロデビューシングル「そんな事より気になるの」より、カップリング曲「浜松町ナイトクラブ」のミュージックビデオが公開された。 ◆「そんな事より気になるの」MV映像 この「浜松町ナイトクラブ」のミュージックビデオには、ラジオパーソナリティとしてお馴染みの吉田照美が登場している。同曲の作詞を、吉田照美と、“オトナの歌謡曲プロデューサー”こと佐藤利明の両名が手掛けたことがきっかけで、両者の出演が快諾されたということだ。役どころに関しては、架空のナイトクラブで談笑するお客さんとして登場している。 また9月26日(土)には文化放送にて、そんな吉田照美、タブレット純、佐藤利明の3人がこよなく愛する“ムード歌謡”をテーマに語るラジオ特番『タブレット純の“浜松町ナイトクラブ”』が放送されることも決定している。

    タブレット純、ソロデビューSGよりムーディーなMV公開 | BARKS
  • タブレット純プロデュースで阿佐ヶ谷姉妹が歌手デビュー | BARKS

    ムード歌謡漫談でブレイク中のタブレット純が選んだ、ムードコーラスのコンピレーションアルバム『夜の贈りもの~タブレット純 ムードコーラス・セレクション~』が9月30日に発売される。 ◆アルバム『夜の贈りもの~タブレット純 ムードコーラス・セレクション~』ジャケット画像 タブレット純は、音楽グループ「和田弘とマヒナスターズ」のボーカルとしても活躍した経験をもつなど、ムードコーラスには造詣が深いことでも知られている人物だ。今回のコンピ盤には、タブレット純が所持しているアナログ盤などからセレクトした珠玉の18曲を収録。なお、曲間に挿入されるタブレット純のナレーションも要注目ということだ。 またボーナス・トラックには、タブレット純が作詞・作曲・プロデュースした、お笑いコンビ阿佐ヶ谷姉妹のデビュー曲「おしぼりをまるめたら」も収録される。タブレット純は、ムードコーラスの真髄は何か?を追求しながら、阿佐ヶ

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