椎名林檎×トータス松本、スペシャルインタビュー動画公開 | BARKS
椎名林檎とトータス松本によるデュエット曲「目抜き通り」の配信リリースが、本日4月20日よりスタート。あわせて、ふたりが語る『「目抜き通り」スペシャルインタビュームービー』がYouTubeにて公開された。 ◆「目抜き通り」スペシャルインタビュームービー 「目抜き通り」は、東京・銀座の新商業施設「GINZA SIX」のテーマソングとして、椎名が書き下ろした楽曲。動画内では、「目抜き通り」誕生に至る経緯や制作秘話、お互いの印象、本作に込められた想いなどが語られているのでチェックしてみよう。 さらに椎名林檎オフィシャルサイトにて「目抜き通り」の歌詞の公開もスタートしている。 ■楽曲情報 椎名林檎とトータス松本「目抜き通り」 2017年4月20日（木）配信開始 GINZA SIX オープニングテーマソング 歌：椎名林檎とトータス松本 作詞・作曲：椎名林檎 編曲：斎藤ネコ 発売：EMI Records
椎名林檎とトータス松本が銀座でデュエット、特別映像公開。Mステ出演も | BARKS
椎名林檎とトータス松本によるデュエット曲「目抜き通り」を起用した、東京・銀座の新商業施設「GINZA SIX」のスペシャルムービーが公開されている。 ◆椎名林檎×トータス松本 画像 「GINZA SIX」は“NEW LUXURYを世界に向けて発信する”というコンセプトのもと、4月20日（木）に開業する銀座最大の商業施設。テーマソングとなる「目抜き通り」は、椎名林檎の書き下ろしによる新曲だ。銀座の魅力を表現したテーマ曲の制作にあたり、椎名はかねてより共演の機を求めていたというトータス松本にデュエットをオファー。快諾を得て、初の共演が実現した。 児玉裕一が監督を務めるスペシャルムービーには、本曲にも編曲・指揮で参加している斎藤ネコをはじめ、SOIL&“PIMP”SESSIONSのみどりん（Dr）やトロンボーン奏者の村田陽一、トランペット奏者の西村浩二らが登場。銀座の街を舞台に、MIKIKOの振
スガ シカオ、豪華ゲスト陣を迎えた＜アコギ侍の宴＞最終公演をMTVで | BARKS
2月26日（日）に千葉・舞浜アンフィシアターで開催された＜スガフェス EXTRA～アコギ侍の宴～＞の模様が、4月22日（土）22時よりMTVにて放送される。 ◆＜スガフェス EXTRA～アコギ侍の宴～＞画像 同公演は、5月に開催されるスガ シカオのデビュー20周年記念イベント＜SUGA SHIKAO 20th Anniversary スガフェス！～ 20年に一度のミラクルフェス～＞のキックオフとして5都市を回ったプレイベントの最終公演として行なわれたもの。ゲストアーティストに斉藤和義、トータス松本、浜崎貴司を迎え、アンコールでは「バンザイ」「歩いて帰ろう」など、4人揃っての貴重なセッションも披露された。番組では、デビュー満20周年の記念すべき日に開催されたこのライブの模様が1時間にわたって放送される。 ■番組情報 『MTV LIVE: SUGA SHIKAO 20th ANNIVERSAR
トータス松本も絶賛、大泉洋が「笑えれば」を再び熱唱 | BARKS
大泉洋がウルフルズの「笑えれば」を歌唱し話題となった、転職情報サイト「リクナビNEXT」のテレビCMの第二弾が1月21日より放送される。 ◆「リクナビNEXT」CM画像 「一人ひとりの転職に寄り添う」ことをコンセプトとする同CMは、シリーズ前作に続き、大泉演じる男性が転職に悩む人を「笑えれば」の歌声で励まし背中を押すというもの。前作放送の際には「随分と歌が上手いと褒められまして……」という大泉だが、今回は銭湯とデパートの屋上遊園地を舞台に自慢の歌声が披露される。 この新CMに合わせてインタビューに応じたトータス松本は、大泉の歌唱について「100点と言いたいところですが、悔しいので、85点で！ 15点は僕が作ったということで（笑）」とコメント。また、「“とにかく笑えれば”というフレーズは、考えに考えた言葉じゃなくて、ある日ポっとひらめいたんです」と改めて振り返り、「このメッセージはある程度年
【ライブレポート】浜崎貴司GACHIスペシャル in 熊本城で、斉藤和義・吉井和哉・藤原さくら・トータス松本が対決 | BARKS
【ライブレポート】浜崎貴司GACHIスペシャル in 熊本城で、斉藤和義・吉井和哉・藤原さくら・トータス松本が対決 浜崎貴司がさらなる新しい歌との出会いを目指し、ギター1本と歌のみで対決する弾き語り共演ライブイベント「GACHI」。浜崎貴司と親交の深い斉藤和義・吉井和哉・藤原さくら・トータス松本が出演した『浜崎貴司 集まれ！ オールクマモト GACHIスペシャル in 熊本城』が、10月29日（土）に熊本城・二の丸広場にて開催された。オフィシャルから届いたレポートをお届けしよう。 ◆ライブ画像 開催前日の10月28日は、大雨に見舞われた熊本。開催を待ち望んだ観客の思いが伝わったのか、ライブ当日は晴天に恵まれ爽やかな空気に包まれる。大西一史熊本市長のかけ声と共にGACHIのオープニングSEとして毎回使用される「ココロの底」が流れ、出演者である浜崎貴司・斉藤和義・吉井和哉・藤原さくら・トータス
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