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レインボーとリッチーブラックモアに関するBARKSのブックマーク (2)

  • 【ライブレポート】予想と期待を裏切るリッチー・ブラックモア | BARKS

    2016年に19年ぶりの復活を遂げて以来、今年で3年連続のツアーを開催することとなったリッチー・ブラックモアズ・レインボーだが、今回は全ての会場のアリーナがスタンディング仕様であるためか、まだ気温の低いこの土地でも待ちきれないファンが早くから屋外入場レーンに長い列を作っていた。 ロシア公演を皮切りにツアー3箇所目となるフィンランドのヘルシンキ公演は、フィギアスケートやアイスホッケーで有名なHartwall Arena会場での開催となった。コンサートでは13000人を収容するというこのアリーナもソールドアウトとなっていた。2016年の復活年には北欧のフェスティバル出演の噂もあったが、実現には至らなかったとあって、地元ファンはかなりの熱狂ぶりな様子で、若い世代や親子連れらしき姿も多い。 会場内にはレストランやバーなども充実しており、開演前BGMはジューダス・プリーストやハロウィン、ブラック・サ

    【ライブレポート】予想と期待を裏切るリッチー・ブラックモア | BARKS
  • リッチー・ブラックモアズ・レインボー、新曲を配信 | BARKS

    リッチー・ブラックモアズ・レインボー(Richie Blackmore's Rainbow)の新曲「ウェイティング・フォー・ア・サイン」が3月9日よりデジタル配信スタートとなっている。 ◆リッチー・ブラックモアズ・レインボー映像&画像 メンバーはリッチー・ブラックモア(G)の他、ロニー・ロメロ(Vo)、デヴィッド・キース(Dr)、ボブ・ヌーヴォー(B)、イェンス・ヨハンソン(Key)、キャンディス・ナイト(Cho)、レディー・リン(Cho)という布陣だ。この曲は、2018年4月4日にワードレコーズよりリリースされるライヴ・アルバム『メモリーズ・イン・ロックII~ライヴ・イン・イングランド2017』の日盤限定ボーナスCDに収録されているスタジオ録音の新曲で、リッチー・ブラックモア独特の叙情性に往年のレインボーを彷彿させるロメロの力強い歌唱が乗った、魅力的な楽曲だ。 ライヴ・アルバム『メモリ

    リッチー・ブラックモアズ・レインボー、新曲を配信 | BARKS
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