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史群アル仙に関するBARKSのブックマーク (4)

  • ROLLY、漫画家・史群アル仙とコラボ「心の底から期待するアーティストであり仲間」 | BARKS

    12月17日(土)、東京・HMV&BOOKS TOKYOにて漫画家/クレパス画家の史群アル仙とROLLYによるコラボレーションイベント<史群アル仙×ROLLY 即興BIG漫画ライブペインティング&ライブミュージックSHOW>が開催された。 ◆史群アル仙×ROLLY 画像 ROLLYの演奏に合わせ壁面キャンバスに即興で漫画を描く今回のイベントは、史群アル仙とKiske3のコミック『迷うは君の世界1』の発売を記念して企画されたもの。史群漫画のファンだというROLLYは、ショーの冒頭で「小学3年の時に手塚治虫先生の『ザ・クレーター』に魅せられて以降、漫画を読み漁るようになった。ジョージ秋山先生にはファンレターを送り、つげ義春先生の『紅い花』に興奮し、吾ひでお先生の描く美少女に恋をした。ここ最近は自分を魅了させてくれる漫画がなかったが、史群アル仙には衝撃を受けた」とその出会いを語った。 その後、

    ROLLY、漫画家・史群アル仙とコラボ「心の底から期待するアーティストであり仲間」 | BARKS
  • ヒグチアイ、デビュー作のジャケットを漫画家・史群アル仙が書き下ろし | BARKS

    ヒグチアイのメジャーデビューアルバム『百六十度』(11月23日発売)のジャケットおよびアルバムの収録内容が公開された。 ◆アルバム『百六十度』ジャケット画像 今回のジャケットは、漫画『臆病の穴』で注目の漫画家・史群アル仙(しむれあるせん)氏による描き下ろしであり、漫画がそのままジャケットになっている。アルバムタイトルである“百六十度”(人間の視野が200度だとすると、残りの160度が見えていない。その見えていない部分を大切にしたい、という意)ともリンクする世界観が描かれている。予てよりファンであったヒグチ自身が、史群氏のサイトを通じ直接オファーし、実現に至ったそうだ。 今回の件に関して、ヒグチは次のようにコメントしている。 ◆  ◆  ◆ 「アル仙さんの作品は、曇天の中に一筋の光を見せてくれるような漫画だと思います。どうしても前を向けないときに、前を向けなくても大丈夫だし、前を向きたかった

    ヒグチアイ、デビュー作のジャケットを漫画家・史群アル仙が書き下ろし | BARKS
  • GEEKS、配信第6弾ジャケットは史群アル仙描き下ろし。フルアルバムも決定 | BARKS

    GEEKSが11月11日にフルアルバム『WAVGLYPH』(読み:ワブグリフ)をリリースすることを発表した。 ◆GEEKS 画像 アルバム『WAVGLYPH』には、7ヶ月連続配信の7曲と、その7曲と「対決」と銘打った対立構造となる新録7曲を収録した全14曲構成となる。GEEKSは作をひっさげ、11月13日から新たに<学ランツアー>と銘打ったツアーを開催する。 同時に、7ヶ月連続音楽配信の第6弾楽曲「YOUTH PUNK」が、日9月1日から配信を開始している。作のジャケットを描き下ろしたのはTwitter1ページ漫画で人気の史群アル仙。昭和の画風を持ち味とする史群が描き出した「YOUTH PUNK」のアートワークは懐かしい中にもなかなか挑戦的だ。 ■史群アル仙 コメント 「YOUTH PUNKで綴られた歌詞で私が感じたのは、少年が大人になるにつれ襲われる虚無感。しかし力強い演奏とヴォー

    GEEKS、配信第6弾ジャケットは史群アル仙描き下ろし。フルアルバムも決定 | BARKS
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