12月17日(土)、東京・HMV&BOOKS TOKYOにて漫画家/クレパス画家の史群アル仙とROLLYによるコラボレーションイベント<史群アル仙×ROLLY 即興BIG漫画ライブペインティング&ライブミュージックSHOW>が開催された。 ◆史群アル仙×ROLLY 画像 ROLLYの演奏に合わせ壁面キャンバスに即興で漫画を描く今回のイベントは、史群アル仙とKiske3のコミック『迷うは君の世界1』の発売を記念して企画されたもの。史群漫画のファンだというROLLYは、ショーの冒頭で「小学3年の時に手塚治虫先生の『ザ・クレーター』に魅せられて以降、漫画を読み漁るようになった。ジョージ秋山先生にはファンレターを送り、つげ義春先生の『紅い花』に興奮し、吾妻ひでお先生の描く美少女に恋をした。ここ最近は自分を魅了させてくれる漫画がなかったが、史群アル仙には衝撃を受けた」とその出会いを語った。 その後、
![ROLLY、漫画家・史群アル仙とコラボ「心の底から期待するアーティストであり仲間」 | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d5791fd34272f46ebdb9924ebe90f4d60cd6a75/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000136257%2FH%2F1200.jpg)