あいみょん、渋谷La.mamaとの共同企画を小谷美紗子、石崎ひゅーいを迎え開催 | BARKS
10月7日に東京・上野水上音楽堂にて、ライブイベント＜弾き語り-330-vol.6＞が開催された。 ◆＜弾き語り-330-vol.6＞ライブ画像 このイベントは、あいみょんと渋谷La.mamaの共同企画として不定期に開催されてきた対バンライブで、6回目にして初の野外ステージでの開催となった。この日は台風一過の影響で最高気温が30度を記録する季節外れの暑さの中、あいみょん、小谷美紗子、石崎ひゅーいの3組がそれぞれのスタイルでオーディエンスを魅了した。 トップバッターの小谷美紗子はスマホを片手に場内を撮影しながら登場し、会場は和やかな雰囲気に。しかし、グランドピアノの前に座り、一呼吸置いて「自分」を歌い始めると、場内の空気が一変した。「真」、「子供のような笑い声」と続け、切実な歌詞を真っ直ぐな歌声で届けるステージに、グッと引き込まれていく。 6月に行われた同イベントのvol.5にも出演している
あいみょんが上野恩賜公園野外ステージで開催する弾き語り企画に、石崎ひゅーい、小谷美紗子 | BARKS
あいみょんが10月7日に上野恩賜公園野外ステージ（水上音楽堂）にて開催する＜あいみょん×渋谷La.mama 共同企画「弾き語り-330-vol.6」＞のゲストに、石崎ひゅーいと小谷美紗子の出演が決定した。 この弾き語り企画は、あいみょんと渋谷La.mamaとで不定期に開催している弾き語り対バンイベントである。6回目となる今回、初の野外ステージにて開催される。 ▲石崎ひゅーい ▲小谷美紗子 8月23日より、あいみょんオフィシャルサイトにてチケットの先行予約がスタートする。11月から開催する自身最大規模のワンマンツアー＜AIMYON TOUR 2018-HONEY LADY BABY-＞はチケット発売開始後1時間足らずで全公演完売しているので、ぜひ今回のチケットも早めにチェックしてほしい。 ＜あいみょん×渋谷La.mama 共同企画「弾き語り-330-vol.6」＞ 2018年10月7日(日)
小谷美紗子、20th記念弾き語りツアー＜旱に雨＞高台寺2daysで千秋楽 | BARKS
小谷美紗子が、デビュー20周年を記念した弾き語りツアー「旱に雨」（読み：ひでりにあめ）を実施することが発表された。 1年ぶりとなる今回の弾き語りツアーは、前回のツアーでも廻った名古屋、広島、福岡、札幌、仙台、東京を経て、2008年以来の開催になる、小谷の地元・京都の高台寺での単独公演2デイズで千秋楽を迎える。 高台寺は、豊臣秀吉の正室・北政所が秀吉の死後に彼の冥福を祈るため1606年に建立された寺院で、これまで行なわれた小谷美紗子の単独公演はファンの中で名演として語り継がれているという。 チケットは全公演ともに、4月15日より各プレイガイドで一般発売される。
曽我部恵一＆小谷美紗子「春の嵐」ライブデュエット音源を限定公開 | BARKS
2016年2月19日に渋谷ラママで行なわれた曽我部恵一と小谷美紗子の2マンライブのアンコールで披露された曽我部恵一の楽曲「春の嵐」のセッション音源が、サウンドクラウドで公開された。 公開の経緯に関しては、ライブから2ヶ月後の4月19日にこの音源を聴き直していた小谷美紗子のスタッフが、「今この音楽を必要としている人がいるかもしれない」「素晴らしい曲でこの日のセッションはすごくよかった」という理由から、このセッション音源をネット上にアップすることを思い付き、曽我部恵一と小谷美紗子に提案したのだという。二人の快諾もあり、小谷美紗子のオフィシャルサウンドクラウド上に公開されることとなった。 サウンドクラウドページには、音源と共に、アップに際してのスタッフからのコメントも掲載されている（https://soundcloud.com/odani-misako/2192016-shibuya-lamam
小谷美紗子、「手紙」MVに父親が保管していた幼少期の8mm映像 | BARKS
小谷美紗子が4月15日にリリースするキャリア初の弾き語りベスト盤『MONSTER』より、「手紙」のミュージックビデオがYouTubeのレーベルチャンネルで公開された。 ◆「手紙」MV映像 「手紙」は、元々2010年に発売された『ことの は』に収録されていた楽曲で、帰郷した小谷が東京に戻る電車の中で書いたというメッセージソングだ。発表後の多くのライブで披露されており、ファンの間では人気の楽曲である。 今回のミュージックビデオは、小谷の父親が保管していたという彼女の幼少期を捉えた8mmフィルムをデジタル復元した映像と、現在の小谷による演奏シーンを織り交ぜた内容であり、子供の頃の小谷がピアノを弾くシーンから幕を開ける。なお、ディレクターは三好大輔が務めている。 また、先日より同YouTubeチャンネルでは今作『MONSTER』のダイジェスト試聴も開始しており、収録される全10曲を少しずつ聴くこと
小谷美紗子、6月に全国弾き語りツアーを開催 | BARKS
小谷美紗子が4月15日にリリースするキャリア初の弾き語りベスト盤『MONSTER』をひっさげ、6月に全国弾き語りツアーを開催することが決定した。 ◆『MONSTER』ジャケット画像 本ツアーは、6月8日（水）の札幌を皮切りに、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡と巡演し、ファイナルは6月30日（木）東京Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASUREにて開催される。合計7箇所8公演が行なわれ、大阪公演のみ2Daysの開催となる。 チケットは、一般発売に先駆けて『MONSTER』に先行予約の案内が封入される。なお『MONSTER』は特別「木の箱」仕様盤とジュエルケース仕様の通常盤の2形態で通販サイト「Music For Life」にて4月15日より先行発売。只今、同サイトにて予約受付中だ。 ▲特別「木の箱」仕様盤 木の箱 ▲通常ジュエルケース仕様盤ジャケット また、先日、小谷美紗子
小谷美紗子、弾き語りベスト盤に「The Stone」「手紙」など＋ダイジェスト試聴スタート | BARKS
小谷美紗子にとってキャリア初となる弾き語りベスト盤『MONSTER』のアートワークと収録曲が公開された。 ◆『MONSTER』アートワーク画像 デビュー20周年を記念してリリースされる今作『MONSTER』は、特別「木の箱」仕様盤とジュエルケース仕様の通常盤の2形態となり、通販サイト「Music For Life」にて4月15日より先行発売される。特別「木の箱」仕様盤は特殊な形状をしていることもあり、手作業も含め1つ1つ丁寧に製作されているが、今回はその「木の箱」の写真が公開された。封入されるコンテンツ等は後日公開されるということだ。 ▲特別「木の箱」仕様盤 「木の箱」 また、通常盤のジャケットは、小谷美紗子の写真が起用されており、これはカメラマン西槇太一が本作のレコーディング中に撮影したもの。また、両仕様ともにCoa Graphics藤枝憲氏がデザインを手がけている。 ▲通常ジュエルケー
小谷美紗子、キャリア初の弾き語りベスト『MONSTER』発売決定 | BARKS
小谷美紗子が、4月15日にキャリア初となる弾き語りベスト盤『MONSTER』をリリースすることが発表された。 これはデビュー20周年プロジェクトの第一弾リリースとして発売されるもので、これまで小谷が発表した曲の中から、オールタイムベストな全10曲を新録した作品だ。ピアノと歌のみで構成される本作は、録音／MIXエンジニアに、Mr.Children、エレファントカシマシ、andymori、秦基博などの仕事で知られる平沼浩司を、マスタリングには岡村靖幸、電気グルーヴ、クラムボンなどの仕事で知られるKIMKENこと木村健太郎を迎え制作された。 1996年にシングル「嘆きの雪」でデビューして以来、様々な形態でライブ活動を行なってきた小谷美紗子。弾き語りは彼女の原点的な表現でもあったが、意外なことにこれまで弾き語りアルバムがリリースされることはなかったのだ。 小谷と言えば、先日Mr.Childrenか
小谷美紗子、神田万世橋の複合商業施設で弾き語りワンマン決定。 | BARKS
小谷美紗子が、11月24日（火）に神田万世橋にあるの複合施設「フクモリ マーチエ キュート」にて弾き語りワンマンライブを開催することが決定した。 ◆小谷美紗子 画像 このライブ開催は、先日行なわれた寺尾沙穂との2マンライブで発表されたものだ。本人が、“普段ライブをやる場所じゃない空間でライブをやろうというコンセプト”と語っていたように、今回ライブが開催されるフクモリ マーチエキュート神田 万世橋店は、普段は、雑貨ショップ／カフェ／レストランなどの店舗がある複合商業施設。1912（明治45）年に完成した赤レンガ造りの万世橋高架橋に再生されたもので、連続するレンガアーチの美しさが特徴である。 小谷にとって弾き語りワンマンとしては、2013年3月にベース山口寛雄と2人編成で行なった公演以来、久しぶりの弾き語りワンマンとなる。チケットは、最新作『us』の特別ブックレット盤の販売も行なっている「MU
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