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松本隆に関するBARKSのブックマーク (9)

  • 松本隆、シューベルト3部作完結編「白鳥の歌」訳詞の新作を発表 | BARKS

    作詞家の松隆が、作曲家・シューベルトの歌曲3部作のひとつと言われる「白鳥の歌」を日語訳し、4月18日にリリースすることが決定した。 松隆のライフワークでもあるシューベルト楽曲の日語訳作品は、昨年2017年の「紫綬褒章」受章後に初めてリリースされる注目作であり、自身が現在活動の拠点としている「京都」にこだわった作品でもある。なお松は1992年に「冬の旅」を、そして2004年に「美しき水車小屋の娘」を現代語訳して発表。そして14年ぶりに発表される「白鳥の歌」でシューベルトの歌曲集3部作が完結する。なお、「白鳥の歌」という題名は、31才の若さで亡くなったシューベルトの死後に楽譜出版社が名付けたもので、白鳥は死ぬ時に一番綺麗な声で鳴くという言い伝えから、生涯最後の作品を白鳥の歌と例えられている。 今作のレコーディングは、京都コンサートホール・アンサンブルホールムラタで行われた。ボーカルに

    松本隆、シューベルト3部作完結編「白鳥の歌」訳詞の新作を発表 | BARKS
  • 松本隆、紫綬褒章を受章「とてもびっくりすると同時に光栄」 | BARKS

    秋の褒章受賞者が11月2日に発表され、作詞家・松隆(68)が学問や芸術等の向上発展に功績を残した人物に贈られる紫綬褒章に選ばれた。 ◆松隆 画像 松はロックバンド「はっぴいえんど」のドラマーとして、メンバーの大滝詠一、細野晴臣、鈴木茂とともに1970年にデビュー。バンドの大半の楽曲の作詞を担当し、「風をあつめて」等の名曲を産み出した。バンド解散後は格的に作詞家としての活動を開始し、松田聖子、太田裕美、近藤真彦、薬師丸ひろ子、寺尾聰、KinKi Kidsなど多くのアーティストの作詞を手掛け、2100曲以上の曲に歌詞を提供し、シングルの総売り上げ枚数はおよそ5000万枚、50曲以上をヒットチャート1位に送り込んだ。 松は10月30日に都内で記者会見し、受賞について「予想もしていなかった、大変素晴らしい賞を頂きましてとてもびっくりすると同時に光栄に思います。」とコメント。自身の活動を振

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  • 作詞家・松本隆デビュー47周年記念イベント『風街ガーデンであひませう2017』が開幕 | BARKS

    10月6日(金)から8日(日)まで3日間に渡って開催される『風街ガーデンであひませう2017』の初日が大盛況のうちに終わった。 これは作詞家・松隆のデビュー47周年を記念して恵比寿ガーデンホールが3日限りの“風街”と化したプレミアムイベントで、当イベントのためだけに限定オープンさせた「風街BAR」では、サッポロビールの完璧な生ビ―ルを目指した「パーフェクト黒ラベル」なども用意されている。また砂原良徳による松作品オンリーのDJパフォーマンス、さらにステージでは松作品を心より慕うアーティスト達が一夜限りのパフォーマンスを展開。大人の上質なこの場所には、初日にも関わらず多くの松隆ファンで埋め尽くされた。 この日は、上白石萌音、さかいゆう、冨田ラボ・冨田恵一、中島愛、秦 基博、吉澤嘉代子といった実力派の6名と、風街レジェンドゲストとして南佳孝が登場。鈴木正人が音楽監督を務める「風街ガーデン

    作詞家・松本隆デビュー47周年記念イベント『風街ガーデンであひませう2017』が開幕 | BARKS
  • 妻夫木聡 × 松本隆 × リリー・フランキー出演、<風街前夜祭2017>開催決定 | BARKS

    作詞家・松隆をリスペクトするアーティスト達が一堂に集結する“風街”最新プロジェクト<風街ガーデンであひませう2017>の開催に先がけて、前日となる10月5日に松隆、夫木聡、リリー・フランキーが出演する<風街前夜祭2017>が行われることが発表された。 ◆<風街ガーデンであひませう2017>画像 1日5000枚のチケットが両日完売の大盛況で幕を閉じたコンサート<風街レジェンド>から2年。松隆との接点を持つアーティスト達が一堂に会し、10月6日から3日間にわたり行われる<風街ガーデンであひませう 2017>の全貌が、ついに明らかとなった。 開催前夜の10月5日に行われる<風街前夜祭2017>は、サッポロ生ビール黒ラベル発売40周年を記念し、スペシャルゲストにサッポロ生ビール黒ラベルのCMキャラクターを務める夫木聡、リリー・フランキー、そして今回のイベントの主役である松隆を迎え行われ

    妻夫木聡 × 松本隆 × リリー・フランキー出演、<風街前夜祭2017>開催決定 | BARKS
  • 松本 隆をリスペクトするアーティスト集結<風街ガーデンであひませう 2017>第一弾で、上白石萌音、中川翔子、秦 基博ら | BARKS

    隆をリスペクトするアーティスト集結<風街ガーデンであひませう 2017>第一弾で、上白石萌音、中川翔子、秦 基博ら 作詞家・松隆をリスペクトするアーティスト達が集結する<風街ガーデンであひませう 2017>が、10月6日から3日間にわたり、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催されることがわかった。 ◆<風街ガーデンであひませう 2017>第一弾出演者画像 2015年8月に東京・東京国際フォーラム ホールAにて、松隆の作詞活動45周年を記念した公演<風街レジェンド>が開催された。1日5000枚のチケットが両日完売の大盛況で幕を閉じたことは記憶に新しいが、その余韻も束の間、「風街」のプロジェクトが新たに始動するという。 “周年まで待ちきれなかった”という、松隆をリスペクトするアーティスト達が一堂に会する<風街ガーデンであひませう 2017>。その第1弾アーティストとして10月6日

    松本 隆をリスペクトするアーティスト集結<風街ガーデンであひませう 2017>第一弾で、上白石萌音、中川翔子、秦 基博ら | BARKS
  • 『The Covers』がリニューアル、初回ゲストに斉藤和義、松本隆、南佳孝 | BARKS

    4月28日 (金)のBSプレミアム『The Covers』に、斉藤和義、松隆、南佳孝が登場する。 ◆『The Covers』画像 レギュラー放送開始から4年目を迎え、この4月から毎月最終金曜日放送の1時間プログラムとして拡大リニューアルされる『The Covers』。ゲストアーティストによる名曲カバーやトークに加え、新コーナーとして、日の歌謡史に名を刻むアーティストを招いて名曲にまつわる秘話やライブパフォーマンスが披露される「LEGEND(レジェンド)」、ミッツ・マングローブ率いる音楽ユニット・星屑スキャットが進行役を務めるロケコーナー「BAR好(バー・スキャット)」が決定している。 リニューアル初回となる28日 (金)の放送では、斉藤和義がソロとしては3年半ぶりにゲスト出演。今回は内山田洋とクール・ファイブの「東京砂漠」、そして松隆が作詞を手がけた原田真二の「シャドー・ボクサー」

    『The Covers』がリニューアル、初回ゲストに斉藤和義、松本隆、南佳孝 | BARKS
  • 今明かされる「卒業」秘話。松本隆と斉藤由貴の対談がオンエア | BARKS

    2月16日(木)・23日(木)放送のNHK Eテレ『ミュージックポートレイト』に、松隆と斉藤由貴が登場する。 毎回、2人のゲストがそれぞれの人生で心に響いた“大切な音楽10曲”を持ち寄り語り合う番組。今回は30年来の親交を持つ二人が対面し、松隆がヒットメーカーとしてのプレッシャーや移ろいゆく音楽シーンの中で過ごした苦闘の日々や、デビュー後瞬く間にトップアイドルへの階段を駆け上がった斉藤由貴の知られざる戸惑いや葛藤が、自身の支えとなった楽曲とともに語られる。 16日(木)放送の第1夜では人生の前半に関わる楽曲、23日(木)放送の第2夜では人生の後半に関わる楽曲を紹介。松が作詞を手掛けた斉藤のデビュー曲「卒業」にまつわる秘話も明かされる。 Eテレ『ミュージックポートレイト』 第1夜:2017年2月16日(木)22:00~22:44 第2夜:2017年2月23日(木)22:00~22:4

    今明かされる「卒業」秘話。松本隆と斉藤由貴の対談がオンエア | BARKS
  • 松本隆×秦 基博×クミコ、初タッグで挑む“生涯一のラブソング” | BARKS

    昨年2015年に作詞家活動45周年を迎えた松隆、今秋デビュー10周年を迎える秦 基博、そしてシャンソン・歌謡曲・オリジナル曲と幅広いジャンルを歌う歌手クミコが初のタッグを組み、シングル「さみしいときは恋歌を歌って」を9月7日にリリースする。 松隆の46年目第1作となる今作は、若手実力派アーティストの秦 基博に作曲を依頼。歌唱を担当するクミコについては、2000年9月に当時まったく無名だった彼女を松が発掘し、現在の「クミコ」に改名させ、松隆プロデュースアルバム『AURA』で再デビューさせた経緯がある。なおサウンドプロデュースは、MISIAや平井堅ら数々の大ヒットナンバーを手掛けた冨田恵一に依頼された。 クミコは、広島平和記念公園にある原爆の子の像・佐々木禎子の物語「INORI〜祈り〜」を2010年に発表し、翌2011年3月11日にはコンサートで初めて訪れた石巻にて東日大震災に遭遇し

    松本隆×秦 基博×クミコ、初タッグで挑む“生涯一のラブソング” | BARKS
  • 【イベントレポート】日本の音楽界を代表するレジェンドアーティスト、一堂に集結 | BARKS

    隆の作詞活動45周年を記念し、8月21日(金)東京・国際フォーラムAで<松隆 作詞活動45周年記念オフィシャル・プロジェクト「風街レジェンド2015」>ライブが開催され、寺尾聰、原田真二、南佳孝、太田裕美など松隆のヒット曲ゆかりのアーティストが勢ぞろいした。 ◆<松隆 作詞活動45周年記念オフィシャル・プロジェクト「風街レジェンド2015」>画像 オープニングを飾ったのは、はっぴいえんどの松隆、細野晴臣、鈴木茂による「夏なんです」だ。細野が「おじいちゃんのはっぴいえんどです」と会場を笑わせると、松隆も「ドラムのブランクは40年」とさらに笑いを誘う。鈴木茂がメインボーカルを務める「花いちもんめ」の後は、「惜しい仲間を失いました。3人で相談して佐野元春さんに代わりに歌ってもらうことにしました」と、「はいからはくち」で亡き大瀧詠一のパートを佐野元春が熱唱、松は華麗なドラムソロも聴

    【イベントレポート】日本の音楽界を代表するレジェンドアーティスト、一堂に集結 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2015/08/22
    【イベントレポート】日本の音楽界を代表するレジェンドアーティスト、一堂に集結 | #松本隆 | BARKS音楽ニュース
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