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松本隆と秦基博に関するBARKSのブックマーク (2)

  • 松本 隆をリスペクトするアーティスト集結<風街ガーデンであひませう 2017>第一弾で、上白石萌音、中川翔子、秦 基博ら | BARKS

    隆をリスペクトするアーティスト集結<風街ガーデンであひませう 2017>第一弾で、上白石萌音、中川翔子、秦 基博ら 作詞家・松隆をリスペクトするアーティスト達が集結する<風街ガーデンであひませう 2017>が、10月6日から3日間にわたり、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催されることがわかった。 ◆<風街ガーデンであひませう 2017>第一弾出演者画像 2015年8月に東京・東京国際フォーラム ホールAにて、松隆の作詞活動45周年を記念した公演<風街レジェンド>が開催された。1日5000枚のチケットが両日完売の大盛況で幕を閉じたことは記憶に新しいが、その余韻も束の間、「風街」のプロジェクトが新たに始動するという。 “周年まで待ちきれなかった”という、松隆をリスペクトするアーティスト達が一堂に会する<風街ガーデンであひませう 2017>。その第1弾アーティストとして10月6日

    松本 隆をリスペクトするアーティスト集結<風街ガーデンであひませう 2017>第一弾で、上白石萌音、中川翔子、秦 基博ら | BARKS
  • 松本隆×秦 基博×クミコ、初タッグで挑む“生涯一のラブソング” | BARKS

    昨年2015年に作詞家活動45周年を迎えた松隆、今秋デビュー10周年を迎える秦 基博、そしてシャンソン・歌謡曲・オリジナル曲と幅広いジャンルを歌う歌手クミコが初のタッグを組み、シングル「さみしいときは恋歌を歌って」を9月7日にリリースする。 松隆の46年目第1作となる今作は、若手実力派アーティストの秦 基博に作曲を依頼。歌唱を担当するクミコについては、2000年9月に当時まったく無名だった彼女を松が発掘し、現在の「クミコ」に改名させ、松隆プロデュースアルバム『AURA』で再デビューさせた経緯がある。なおサウンドプロデュースは、MISIAや平井堅ら数々の大ヒットナンバーを手掛けた冨田恵一に依頼された。 クミコは、広島平和記念公園にある原爆の子の像・佐々木禎子の物語「INORI〜祈り〜」を2010年に発表し、翌2011年3月11日にはコンサートで初めて訪れた石巻にて東日大震災に遭遇し

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