桐谷健太「初めてのアルバムCDをリリースする事になりました」 | BARKS
桐谷健太が、9月28日に1stアルバム『香音-KANON-』をリリースすることが決定した。 ◆浦島太郎（桐谷健太）画像 本作は、12月に“浦島太郎（桐谷健太）”として配信リリースし大ヒットを記録した「海の声」をはじめ、2013年放送のドラマ『Y･O･U やまびこ音楽同好会』内で演じた役柄“河野勇作”として“河野勇作（桐谷健太）×THEイナズマ戦隊”名義でリリースした「喜びの歌」「君の旅路に桜が笑う」 、さらに桐谷自身が初めて作詞を手掛けた新曲（タイトル未定）を含んだ6曲を収録。これまでに桐谷が演じてきた役柄名義の楽曲と、初の“桐谷健太”名義の楽曲がひとつにまとまった作品となる。 ▲浦島太郎（桐谷健太） アルバムのタイトルは、クラシック音楽も愛聴する桐谷が命名したもので、これは異なるキャラクターを同じ声で表現してきた自身のキャリアを“同じ旋律を違う楽器で追奏する”という意味を表す音楽用語の“
桐谷健太、次週Mステに再登場。「海の声」を「全身全霊で唄います」 | BARKS
桐谷健太が、2月5日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に再出演。「海の声」をソロパフォーマンスすることが決定した。 ◆桐谷健太 画像 1月22日にBEGINとのコラボレーションで同番組に出演した際、大きな話題を呼んだ桐谷。放送後、「海の声」はデイリー12サイトで再び1位を獲得、レコチョクウィークリーランキングのシングル／着うた／RBT主要3部門でも1位に返り咲いた（1月20日～26日付）。さらに、配信サイトではトータル33冠1位を獲得し、JOYSOUNDの総合カラオケウィークリーランキングでもついに1位を奪取。この大反響を受け、今回の再出演が決定したとのことだ。 「こうやって、一役者が音楽番組に出演させて頂けることは本当に貴重な体験で、大感謝です。心を伝えるという点では芝居も唄も、交わるところがあります。引き続き、全身全霊で唄います。」──桐谷健太
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