DECAYS、新章開幕。東名阪ツアー＆新曲リリースも決定 | BARKS
Die（DIR EN GREY）と樫山 圭（MOON CHILD）を中心に活動してきたDECAYSが、初期からメンバーを務めてきたチドニーを正式メンバーに迎えることが決定した。今後DECAYSはこの3人を主軸に音源制作を行いながら、ゲストボーカルやゲストミュージシャンとのコラボレーションを展開していく。 その第一弾の試みとして、12月に東名阪にてワンマンツアー＜DECAYS LIVE TOUR 2017 Who gives birth to the Cero Cielo？＞の開催も決定した。この公演はゲストメンバーとしてVocal＆Guitarにaie（the god and death stars）、Bassに拓磨（ex.Sel’m）を迎えて開催される。本公演のチケット先行予約は本日10月17日正午より、Dieオフィシャル携帯サイト「Die Mobile」会員を対象にスタートしている。
DECAYS、リリースイベント開催「直接生の声を聞くことはとても嬉しいこと」 | BARKS
12月7日（水）、DECAYSのファーストアルバム『Baby who wanders』がリリースされ、関東圏のCDショップ全5店舗にてインストアイベントも開催された。 ◆関連画像 発売日当日にタワーレコード渋谷店 B1F CUT UP STUDIOにて行われたトークイベントでは、Dieと樫山 圭の2人が「DECAYS」についてじっくりと語り、12月10日（土）HMVエソラ池袋店、HMV＆BOOKS TOKYOにはグループ内最年少のベーシスト寺沢 リョータが参加。12月11日（日）HMV大宮アルシェ店には中村 中、タワーレコード新宿店にはAyasaが参加した。各会場メンバーが入れ替わり、それぞれレコーディング秘話やミュージックビデオ撮影時の秘話など、そこでしか聞くことのできないトークが繰り広げられスペシャルな時間となった。 5カ所のイベントを終えたDieは「たくさんのファンの方にCDを手に取
DECAYS、ニューAL収録の新作MVは“魔界の晩餐会” | BARKS
DECAYSが12月7日に発表するメジャー1stアルバム『Baby who wanders』からメイン曲「愛と哀を遺さず... ＜Baby who wanders Ver.＞」のミュージックビデオを公開した。 ◆「愛と哀を遺さず... ＜Baby who wanders Ver.＞」ショートVer. このミュージックビデオは9月末日関東某所で丸1日かけて撮影された。すでに公開になっているアーティスト写真、ジャケット写真も同時に行われたこともあり、世界観が統一された仕上がりになった。内容は、闇の魔王（Die）と闇の女王（中村 中）の乾杯の合図と共に、闇の執事（樫山 圭）、バイオリン弾きの自動人形（Ayasa）、医師兼王の従者（寺沢 リョータ）、神出鬼没の奇術師（チドニー）のメンバーで魔界の晩餐会が繰り広げられるといったもの。 収録にあたってはメンバーそれぞれが役に扮するということもあり、事前
DECAYS、1stアルバムの詳細と発売記念イベント開催を発表 | BARKS
DECAYSが12月7日（水）に発売するメジャー1stアルバム『Baby who wanders』のジャケット写真が公開され、あわせてリリースイベントの開催も発表された。 ◆ジャケット画像 今作は3形態でのリリースとなり、初回生産限定盤Aのジャケットでは魔王のように睨みを利かせたDie、初回生産限定盤Bではバンドの謎の支配者チドニーの姿が。通常盤ではそれぞれのメンバーのパーツがコラージュされている。それぞれ、DECAYSならではの個性ある作品だ。 初回生産限定盤Bには特典Blu-rayに加え、三方背ケースの特殊仕様に先日公開されたばかりの“魔界の晩餐会”を彷彿とさせるアーティスト写真の世界観が詰め込まれた64Pの豪華ブックレットが付属されることが決定した。 さらにアルバムリリースを記念し、東名阪6店舗にてインストアイベントを開催することも発表。このイベントではフルアルバムについてのトークや
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