ｄヒッツ・レコチョク上半期ランキング2016に嵐、桐谷健太、三代目JSB、欅坂46 | BARKS
株式会社レコチョクによる「ｄヒッツ(R) powered by レコチョク（以下、dヒッツ）上半期ランキング2016」が本日7月8日に発表となった。 2016年1月1日～2016年6月30日の期間で集計された本ランキングでは、ストリーミングサービス「ｄヒッツ」のランキングとダウンロード部門「レコチョク上半期ランキング2016」をあわせて発表。各部門で今年の上半期音楽トレンドの指標になるアーティストがランクインしている。 まずストリーミング（dヒッツ） でのアーティストランキング１位に輝いたのは嵐。嵐は通算48枚目となるシングル「復活LOVE」を今年2月にリリースし、表題曲を含んだ「－愛のチカラ編－」「－別れ・旅立ち編－」の2プログラムを2月1日より「ｄヒッツ」にて独占配信。4月30日までの期間限定配信ながら、ストリーミングサービスで上半期に一番聴かれたアーティストとして1位を叩き出した。「
桐谷健太「初めてのアルバムCDをリリースする事になりました」 | BARKS
桐谷健太が、9月28日に1stアルバム『香音-KANON-』をリリースすることが決定した。 ◆浦島太郎（桐谷健太）画像 本作は、12月に“浦島太郎（桐谷健太）”として配信リリースし大ヒットを記録した「海の声」をはじめ、2013年放送のドラマ『Y･O･U やまびこ音楽同好会』内で演じた役柄“河野勇作”として“河野勇作（桐谷健太）×THEイナズマ戦隊”名義でリリースした「喜びの歌」「君の旅路に桜が笑う」 、さらに桐谷自身が初めて作詞を手掛けた新曲（タイトル未定）を含んだ6曲を収録。これまでに桐谷が演じてきた役柄名義の楽曲と、初の“桐谷健太”名義の楽曲がひとつにまとまった作品となる。 ▲浦島太郎（桐谷健太） アルバムのタイトルは、クラシック音楽も愛聴する桐谷が命名したもので、これは異なるキャラクターを同じ声で表現してきた自身のキャリアを“同じ旋律を違う楽器で追奏する”という意味を表す音楽用語の“
桐谷健太、次週Mステに再登場。「海の声」を「全身全霊で唄います」 | BARKS
桐谷健太が、2月5日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に再出演。「海の声」をソロパフォーマンスすることが決定した。 ◆桐谷健太 画像 1月22日にBEGINとのコラボレーションで同番組に出演した際、大きな話題を呼んだ桐谷。放送後、「海の声」はデイリー12サイトで再び1位を獲得、レコチョクウィークリーランキングのシングル／着うた／RBT主要3部門でも1位に返り咲いた（1月20日～26日付）。さらに、配信サイトではトータル33冠1位を獲得し、JOYSOUNDの総合カラオケウィークリーランキングでもついに1位を奪取。この大反響を受け、今回の再出演が決定したとのことだ。 「こうやって、一役者が音楽番組に出演させて頂けることは本当に貴重な体験で、大感謝です。心を伝えるという点では芝居も唄も、交わるところがあります。引き続き、全身全霊で唄います。」──桐谷健太
BEGIN、約4000人を前に話題の「海の声」など披露。 | BARKS
デビュー25周年を迎えたBEGINが、10月31日（土）にラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場グランドステージにてフリーライブを行った。 ◆BEGIN ライブ画像 10月28日（水）に通算19枚目のオリジナル・アルバム『Sugar Cane Cable Network』（シュガーケーン ケーブルネットワーク）を発売したばかりのBEGIN。このフリーライブは、そのリリース記念として開催された。 BEGINは、約4,000人の来場者を前に、今作に収録された曲を中心に全5曲を披露しアットホームなステージを展開したようだ。中でも、レコチョクJ-POPチャートで1位を獲得した「海の声」（au三太郎CMで桐谷健太氏扮する浦島太郎が歌った人気曲）が演奏されると、発売前から話題を呼び今作に収録されることになった楽曲だけあって、3階、4階、5階のテラスまでぎっしりと埋め尽くされた満員の会場からは、ひときわ大きな
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
