タグ

西野亮廣に関するBARKSのブックマーク (4)

  • キンコン西野、ロザリーナの1st SG「音色」ジャケットを描き下ろし | BARKS

    ロザリーナが10月3日(火)にリリースする1stシングル「音色」のジャケット絵柄が公開された。 ◆ロザリーナ 「音色」ジャケット画像 今回のジャケット絵柄は、キングコングの西野亮廣が書き下ろしイラストを担当。2016年にリリースされたミニアルバム『ロザリーナ』には西野の制作した絵「えんとつ町のプペル」のテーマソングが収録されており、ジャケット絵柄も同作絵の絵柄であったが、今回はロザリーナのCDのために書き下ろされた完全新作イラストとなっている。 西野は個人的にもアーティストとしてロザリーナの才能を高く評価しており、今回のコラボレーションに際してロザリーナのことを「ファンタジー世界から飛び出してきたような人。時代がこの才能を見つけるのは、時間の問題だと思います。」と評した。 シングル「音色」は、表題曲がTVアニメ『妖怪アパートの幽雅な日常』の第二期EDテーマとして10月2日(月)から放送

    キンコン西野、ロザリーナの1st SG「音色」ジャケットを描き下ろし | BARKS
  • マキタスポーツ×西野亮廣(キングコング)、肩書にとらわれないテンターテイナーとしての姿 | BARKS

    4月9日(日)に開催されたマキタスポーツの定例イベント<LIVE@マキタスポーツ>に、西野亮廣(キングコング)がゲストとして登場した。オフィシャルから届いた当日のレポートをお届けする。 ◆マキタスポーツ 画像 ◆  ◆  ◆ ここでしか見られない多彩なゲストを招いたライヴ&トークが毎回好評を博しているマキタスポーツの定例イベント「LIVE@マキタスポーツ」。3ヶ月ごとに開催されているイベントも、数えること今回で第10回を迎えた。そのゲストは、昨今ネットを中心に何かと世の中を騒がせている、“おもしろ作家”西野亮廣だ。マキタとは旧知の間柄とはいえ、その発表段階から何かが起こる気がしてならない今回のイベント。その内容は、果たしてどんなものだったのか。そして、マキタが記念すべき第10回のゲストに西野を招いた真意とは、いったいどこにあるのか。それらのことも含めて以下、当日の模様をレポートするこ

    マキタスポーツ×西野亮廣(キングコング)、肩書にとらわれないテンターテイナーとしての姿 | BARKS
  • マキタスポーツのライブにキングコング西野登場 | BARKS

    マキタスポーツが3ヶ月に一度のペースで開催している名物ライヴシリーズ<LIVE@マキタスポーツ>が4月9日に青山CAYで行われる。 ◆<LIVE@マキタスポーツ>ゲスト画像 ジャンル特定不能の活動を繰り広げるマキタスポーツが、自らの拠地と考えている音楽でエンターテインメントを追求したステージと、多彩なスペシャルゲストを迎えることで毎回完売御礼の人気を博すこのシリーズ。これまで、吉田山田、石崎ひゅーい、奇妙礼太郎、尾崎世界観(クリープハイプ)、YOU、ディーンフジオカ、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、藤巻亮太、Creepy Nuts(R-指定&DJ 松永)、島津亜矢、竹原ピストルと、マキタの広大な交友関係がうかがえる多彩なゲストを迎えてきた。 そして最新のライヴでは、ゲストにキングコングの西野亮廣が招かれることが発表された。一体どんなステージが繰り広げられるのか、当日を楽しみにしたい。

    マキタスポーツのライブにキングコング西野登場 | BARKS
  • 赤飯、ベストアルバムにキンコン西野原作の楽曲も | BARKS

    歌い手 赤飯が、2年ぶりにリリースするベストアルバム『SEKIHAN~許諾出たベスト~』の中に、ジャケットイラストも担当しているキングコング・西野亮廣が原作を務めた「屋根裏のベイシー」という楽曲が収録されることが明らかとなった。 ◆『SEKIHAN~許諾出たベスト~』画像 この「屋根裏のベイシー」はジャケットに描かれている、クモの「ベイシー」にまつわるキングコング西野亮廣の原作をもとに、まふまふが作曲をし、赤飯が歌詞を書いたというもの。楽曲の詳しい内容は明らかになっていないが、赤飯は「キングコング西野さんのイラストをもとに、それを広げて「音」にして、曲として表現できるのではないか、ということで制作がスタートしました。是非アルバムのジャケットを見ていただきながら、イメージを広げて聴いていただければと思います。」と語っている。 また、あわせてベストアルバムの収録楽曲と全アレンジが公開され、ベス

    赤飯、ベストアルバムにキンコン西野原作の楽曲も | BARKS
  • 1