全員仮面が必須！音楽ライブ＋ハロウィン＋異文化体験パーティ＜オトナの仮面舞踏会2018＞開催 | BARKS
来たる10月19日（金）に東京・渋谷セルリアンタワー東急ホテルにて音楽ライブ＋ハロウィン＋異文化体験パーティ＜オトナの仮面舞踏会2018-Shibuya Culture Crossing Series-＞が開催される。 今年の＜オトナの仮面舞踏会2018-Shibuya Culture Crossing Series-＞には、野宮真貴をはじめ、沖野修也、その沖野率いるKYOTO JAZZ SEXTET、DJ SARASA、NAYUTAHらが参加、また新たにアフリカのファッショニスタ“サプール”も登場する。ジャズを中心にしたオトナの音楽ライブに加えて、日本の伝統文化と先鋭文化の“Meet Up”、インターナショナルで、ここでしか味わえないクロスカルチャーイベントとなること必至。 この日のために天井高最大5.5mの大空間ホワイエに組まれたステージで、セルリアンタワー東急ホテルだからこそ実現した
野宮真貴×小西康陽の「東京は夜の七時」特別Ver.、『ウルトラFES』でテレビ初披露 | BARKS
野宮真貴が、9月17日（月・祝）放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』で「東京は夜の七時」の“25周年特別バージョン”をテレビ初披露する。 1993年12月にリリースされたピチカート・ファイヴの「東京は夜の七時」は、これまで様々なアーティストによってカバーされ、2016年のリオパラリンピック閉会式でもセレモニーのBGMに使用されるなど、20年以上にわたって多くのファンに愛されてきた楽曲だ。リリース25周年を迎える2018年には、ピチカート・ファイヴ解散後初となる“小西康陽編曲・プロデュース＋野宮真貴歌唱”による新録が実現。同バージョンは「東京タワー開業60周年記念ソング」に起用されることも決定している。 なお、野宮真貴の『ミュージックステーション』出演は今回が初めて。小西康陽が手がける名曲の特別バージョンはもちろん、ファッションアイコンとしても注目される彼
DJ HASEBE、「晴れた午後は代官山で feat. 野宮真貴」MV公開 | BARKS
2月22日（水）に発売となったDJ HASEBEの90's邦楽ノンストップミックスCD『DJ HASEBE Butter Smooth - Tokyo 90's Groove -』に収録されている、野宮真貴が歌うDJ HASEBEの新曲「晴れた午後は代官山で」のMVが公開となった。 ◆DJ HASEBE「晴れた午後は代官山で」 画像＆映像 新曲は、DJ HASEBEが「もし自分が90年代初期の渋谷系アーティストだったら」という発想を元に制作されたもの。ボーカルには、元祖渋谷系の女王とも言われるピチカート・ファイヴの野宮真貴を迎えられ、MVにはDJ HASEBEと野宮真貴も登場。またモデルの山中島あずさも出演している。 またこの楽曲と『DJ HASEBE Butter Smooth - Tokyo 90's Groove -』をフィーチャーしたDJ HASEBEによるプレイリストもSpoti
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
