カイ(EXO)が主演を務めるWOWOWのオリジナルドラマ『連続ドラマW 春が来た』が、韓国・済州島にてクランクアップを迎えた。 ◆カイ 画像 『春が来た』は向田邦子の同名短編にオリジナルストーリーを加筆、再構成して現代リメイクしたヒューマンドラマ。日本で初めてのドラマ出演となるカイは、主人公の韓国人カメラマン、イ・ジウォン役を演じている。 寸暇を惜しんで日本語を勉強し、撮影中盤からは共演者や日本人スタッフとも日本語で会話するなど積極的にコミュニケーションを取りながら、海外でのEXOとしての公演と並行して今回のドラマ主演に挑んだというカイ。撮影最終日、スタッフからOKの声がかかると満面の笑みで何度も頭を下げ、河合勇人監督からの花束贈呈には「本当に寂しい。寂しいです」と日本語で名残を惜しみながら「また明日もここに来たい」と感謝の思いを伝えた。 クランクアップを迎えたカイと河合監督は、それぞれ次
![EXO カイ、主演ドラマ『春が来た』がクランクアップ | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12aef0448c53a21c0b6c3e26c4854fec92319160/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000141897%2FH%2F1200.jpg)