22歳にして世界から注目を集めている日本人DJ BUNNY(バニー)が、自身初となるシングルをリリースした。 BUNNYは17歳からキャリアをスタート、“高校生DJ”としてSNSを中心に名前を広めていった若手DJだ。活動2ヵ月あまりでSound Cloudに公開した「BTS - Fake Love(BUNNY Remix)」がネット上で話題になりはじめていた矢先、『ULTRA KOREA 2018』に出演したZedd(ゼッド)がプレイ。 Zeddはロシア生まれ、ドイツのカイザースラウテルン育ちのDJ、音楽プロデューサー。2017年アレッシア・カーラとコラボしたシングル「Stay」は、全米ラジオ・トップ40で初の1位を獲得し、グラミー賞にも二度ノミネートされ、たくさんの人の心を掴んだ。ゼッドのディスコグラフィー全体を合計すると、ストリーミング回数は50億回以上、そして世界中で1,200万トラ
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