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CamilaCabelloに関するBARKSのブックマーク (27)

  • カミラ・カベロ「アルバム、完成した」 | BARKS

    2016年12月にフィフス・ハーモニーを脱退し、ソロ活動に専念してきたカミラ・カベロが、とうとうソロ・デビュー・アルバムを完成したそうだ。 ◆カミラ・カベロ画像 彼女は水曜日(11月22日)、「私のファースト・アルバムができた。胸の高まりをはっきり認識してる」とつぶやいた。 カミラはフィフス・ハーモニー時代に、ショーン・メンデスとのコラボ「I Know What You Did Last Summer」(2015年)でソロ活動をスタートし、ソロ・デビュー・アルバムに収録予定のシングル「Havana」(2017年9月リリース)が全米で2位、全英では1位をマークした。 デビュー・アルバム発表前から、<MTVヨーロッパ・ミュージック・アワーズ>の最優秀ポップ、<Billboardウーマン・イン・ミュージック>新人アーティストなど数々のアワードを受賞している。 アルバムのリリース日はまだ告知されて

    カミラ・カベロ「アルバム、完成した」 | BARKS
  • カミラ・カベロ、全英1位にママ悲鳴 | BARKS

    ヤング・サグをフィーチャーしたカミラ・カベロのシングル「Havana」が先週末、英国でチャート・イン13週目にして1位を獲得し、カベロ一家は大興奮しているそうだ。 ◆カミラ・カベロ画像、ミュージック・ビデオ 9月初めにリリースされた「Havana」は53位に初登場して以降、徐々に順位を上げ、3週間2位に留まったあと、ようやく首位に輝いた。フィフス・ハーモニー時代の英国での最高位は「Work From Home」(2016年)の2位で、これが彼女にとって全英で初の1位となった。 この快挙について、カミラは全英チャートを集計するOfficial Charts Companyにこう語った。「オー・マイ・ゴッド…、嬉しいなんてもんじゃないわ。すごくハッピーよ。興奮してる」「こういうことはお祝いしないと。だって、またあるかどうか、わからないでしょ。ママは悲鳴を上げてた。パパはそんなことなかったけど、

    カミラ・カベロ、全英1位にママ悲鳴 | BARKS
  • 全英シングル・チャート、カミラ・カベロが初の1位 | BARKS

    今週のUKシングル・チャートは、ヤング・サグをフィーチャーしたカミラ・カベロの「Havana」が先週の2位から浮上し、トップに輝いた。フィフス・ハーモニー時代も含め、カミラにとって初の全英1位が誕生した。 ◆カミラ・カベロ画像 代わって、4週連続で1位だったポスト・マローンの「Rockstar」は2位に後退。3位は先週と変わらず、KhalidをフィーチャーしたMarshmelloの「Silence」がキープした。今週のシングル・チャートは動きが小さく、新たにトップ10入りしたのは、チャーリー・プースの「How Long」のみで、先週の17位から8ランク・アップし9位をマークした。 アルバム・チャートは、2月に日公演を開くことが決まったミュージカル界の2大スター、マイケル・ボールとアルフィー・ボーの新コラボレーション・アルバム『Together Again』が初登場でトップの座についた。

    全英シングル・チャート、カミラ・カベロが初の1位 | BARKS
  • ダディー・ヤンキー、ジャレッド・レト、カミラ・カベロら、「ドリーマー」へメッセージ | BARKS

    トランプ米政権が移民救済制度「DACA」の撤回を発表したことを受け、Spotifyにて「No Moment for Silence」と題したプレイリストが公開された。 ◆プレイリスト「No Moment for Silence」 オバマ前大統領が導入したDACAは、15歳以下で入国した不法移民の国外退去処分を一時的に延期し、その間の就労許可を与えるというプログラムだ。子供の頃に親に連れられて不法入国した若者ら約80万人が対象となっており、同制度に登録している若者たちは「ドリーマー」と呼ばれている。 今回公開されたプレイリストは、「ドリーマー」を支持するアーティストたちの楽曲とともに、ダディー・ヤンキーやデミ・ロヴァート、カミラ・カベロ、ジャレッド・レト、ロジック、ベッキー・G、フアネス、カリードらによる音声メッセージが収められたものとなっている。

    ダディー・ヤンキー、ジャレッド・レト、カミラ・カベロら、「ドリーマー」へメッセージ | BARKS
  • エド・シーラン、カミラ・カベロのセンスを称賛 | BARKS

    エド・シーランが、元フィフス・ハーモニーのカミラ・カベロとのコラボレーションについて語った。2人が共作した「The Boy」という曲は、カミラのソロ・デビュー・アルバム『The Hurting. The Healing. The Loving.』に収録される。 ◆エド・シーラン画像 シーランは、ブラジルの司会者/YouTuberのHugo Glossとのインタビューで、こう話した。「ビヨンセが「Crazy In Love」でどう出てきたか、知ってるよね。大胆でビッグなヴォーカルだった。カミラは、ホント、誇示すべき声を持っている」 また、カミラは彼が作った曲をそのまま歌っただけではないと話した。「僕が女の子の気持ちになって書いた曲を、女の子みたいに高い声で歌ったデモを(カミラへ)送ったんだ。彼女はそれをばらして、もちろん、彼女らしいものにした。それに、彼女は歌詞の9割を変更してた」 カミラの

    エド・シーラン、カミラ・カベロのセンスを称賛 | BARKS
  • カミラ・カベロ、ソロ本格始動 | BARKS

    カミラ・カベロが、「クライング・イン・ザ・クラブ」「アイ・ハヴ・クエスチョンズ」の2曲のソロシングルをリリースした。併せて両楽曲を組み合わせた構成のミュージックビデオも公開となっている。 ◆「クライング・イン・ザ・クラブ」ミュージックビデオ 2016年12月にフィフス・ハーモニーからの離脱を発表し、ソロ・アーティストとしてのキャリアを格始動させたカミラ。5月19日にリリースされたソロ・ファーストシングル「クライング・イン・ザ・クラブ」はカミラ自身とベニー・ブランコ、シーアによって制作された楽曲で、“泣かないで、音楽に身を任せて、自分を解放して”と歌われる失恋ソング。クリスティーナ・アギレラのデビューシングル「ジニー・イン・ザ・ボトル」がサンプリングされている。 また、セカンドシングル「アイ・ハヴ・クエスチョンズ」は、カミラがフィフス・ハーモニー在籍時に書き始めたという楽曲。ストリングスを

    カミラ・カベロ、ソロ本格始動 | BARKS
  • カミラ・カベロ、ピットブル、J.バルヴィンが豪華コラボ、灼熱の新曲MV公開 | BARKS

    『ワイルド・スピード』シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』に伴うサウンドトラック『ワイルド・スピード アイスブレイク』より、「ヘイ・マ(スパニッシュ・バージョン)」のミュージックビデオが公開されている。 ◆「ヘイ・マ(スパニッシュ・バージョン)」ミュージックビデオ ピットブル、J.バルヴィン、元フィフス・ハーモニーのカミラ・カベロが初のコラボレーションを果たした「ヘイ・マ(スパニッシュ・バージョン)」は、作サウンドトラックのために制作された新曲。情熱的なダンスシーンも鮮烈な印象を残すミュージックビデオは、2月にマイアミで撮影されたものだという。 J.バルヴィンとカミラ・カベロは、新曲についてそれぞれ次のようにコメントしている。 ◆   ◆   ◆ 「僕はこの映画シリーズのビッグ・ファンだから、今回サウンドトラックに参加できるなんて当にすごい事さ。この歌も大好きでね。

    カミラ・カベロ、ピットブル、J.バルヴィンが豪華コラボ、灼熱の新曲MV公開 | BARKS