この半年でマック・ミラーと急激に親しくなり、毎日のように連絡を取り合っていたというチャーリー・プースは、友人を救えず、申し訳なく思っているそうだ。 ◆マック・ミラー画像 チャーリーは『E! News』にこう話した。「僕ら、ほとんど毎日話してた。こんなにすぐ意気投合して、僕の人生に迎え入れる友人はそう多くない。彼を知るようになって6ヶ月くらいだけど、僕らすごく親しくなったんだ。本当にいい友達になった。僕はいつも、彼が素面になるのを助け、健やかでクリーンな道へ導くのは自分だろうって思ってた。マックは唯一無二の存在で、彼のような人はほかにいない」 チャーリーは、ミラーの死を知ったとき、「こんな形で友人を失い続けるわけにはいかない…この数週間、君ともっと時間を過ごせたらよかったのに…本当にごめん…rip MAC…君は僕のカレッジ時代のサウンドトラックを作った。君を知ることができ、僕はすごく幸せだ…
![チャーリー・プース「マック・ミラーの助けになれると思ってた」 | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dddf9f9d7863bd3c4470769b1712e9c529c65cbd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000159677%2FH%2F1200.jpg)