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ELUVEITIEに関するBARKSのブックマーク (2)

  • 【インタビュー】エルヴェイティ「ケルトの文化はずっと俺の人生の一部」 | BARKS

    スイスのフォーク・メタル・バンド、エルヴェイティの2014年作『ORIGINS』に続く新作は、ケルト・ミュージックのルーツに立ち返ったアコースティック・アルバムとなった。2009年『EVOCATION I~THE ARCANE DOMINION』に続くこの『EVOCATION II~PANTHEON』について、また、ここのところメンバー・チェンジが続いていたバンド・ラインナップの変遷について、シンガーにしてマルチ・インストゥルメンタリスト/メイン・コンポーザーでコンセプターでもあるクリゲル・グランツマンに語ってもらった。 ──2014年の初来日公演のあと、バグパイプ奏者のぺデ・キストレルが脱退しましたね。 クリゲル・グランツマン:特に何かコレという理由があったわけではなくて、長年の間に色々な出来事が積み重なった結果なんだ。彼の脱退は俺自身にとっても残念だったしとても悲しいことだったけど…ま

    【インタビュー】エルヴェイティ「ケルトの文化はずっと俺の人生の一部」 | BARKS
  • スイスのフォーク・メタル・バンド、エルヴェイティの新作登場 | BARKS

    スイスのフォーク・メタル・バンド、エルヴェイティが3年振りに待望のニュー・アルバム『イヴォケーション II ~ガリアの神々~』を8月18日に発売する。2009年の『EVOCATION I~THE ARCANE DOMINION』に続くアコースティック・アルバム第2弾だ。 ◆エルヴェイティ画像 2016年に大幅なメンバー・チェンジを行ないファンを心配させたエルヴェイティだったが、メイン・コンポーザーにしてコンセプターでもある屋台骨クリゲル・グランツマン(Vo)がいる限り、バンドそのものは全く揺るぐことがない。 そのユニークなサウンドは、伝統的なケルト・ミュージックとエクストリーム・メタルの絶妙なる融合により生み出されたものだ。ダイナミックでアグレッシヴながら、叙情的かつ牧歌的な面を併せ持ち、激しいモッシュ・ピットを誘発させると同時に、どこか聴く者の郷愁も掻き立てる。背景にあるのは古代ガリアの

    スイスのフォーク・メタル・バンド、エルヴェイティの新作登場 | BARKS
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