エルトン・ジョンとメタリカのラーズ・ウルリッヒが、リンキン・パークのシンガー、チェスター・ベニントンの才能を称え、その死を偲んだ。 ◆チェスター・ベニントン画像 エルトンは、数ヶ月前亡くなったクリス・コーネルのことも含め、Apple Music Beats 1ラジオの自身の番組でこう話した。「悲しい数週間だった。クリスを失い、そして、チェスターを失った。彼ら両方にちょこっと会ったことがある。素敵な2人だった。わかると思うけど、アーティストはちょっと破滅的になりがちだ。俳優でもシンガーでもヴィジュアル・アーティストでもね。フィリップ・シーモア・ホフマンが自殺したとき、ジム・キャリーが言った通り、“雑音がやかましくなる”ことがある。命を絶ちたくなるほど憂鬱になるなんてひどいことだ。とくに家族がいるときは。彼らのために祈りを捧げたい」 「彼らとの楽しい思い出、彼らが残してくれた音楽のことだけを記
![エルトン・ジョンとメタリカのラーズ、チェスター・ベニントンを追悼 | BARKS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d15f0b8d55d5a73d46311676e09ea26660c0ac3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.barks.jp%2Fimg%2Farticle%2F1000145194%2FH%2F1200.jpg)